Jクラブ、なでしこジャパン、世代別代表でフィジカルコーチを歴任。パリ五輪、北中米W杯帯同。北海道出身。中高は千葉県船橋市。国際武道大学→筑波大学大学院。AFCフィットネスコーチLeve2、JFA A級ジェネラル、JSPO-AT。ビジネスパーソンや子ども達のサポートも行っている。㈱ライフパフォーマンス代表取締役。

東京都
Joined January 2026
プロ選手としてのキャリアを持つフィジカルコーチは、Jリーグ全体を見渡しても2、3人ほど。 それ以外の人は、多かれ少なかれ「プロ選手ではなかった」という劣等感をどこかに抱えながら仕事をしていると思います。 その感情を抱えたまま理論で押していくと、どこかで必ず言われます。 「お前、サッカー知らないだろ」と。 代表クラスの選手や経験豊富な監督に「ピッチの中はそんなもんじゃない」と言われたら、勝ち目はありません。 note.com/lpotsuka/n/n01ec032…
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念願叶ってJクラブに入ったものの、数年で現場を去っていくフィジカルコーチを、僕はこれまで何人も見てきました。 長く続く人とそうでない人。 その違いをたどっていくと、ある感情に行き着きます。 それが劣等感です。 監督、コーチ、GKコーチ、フィジカルコーチ。 分析担当を除いて、テクニカルスタッフをこの4つとすると、そのなかで選手出身でないのは、ほぼ僕らフィジカルコーチだけです。 プロ選手としてのキャリアを持つフィジカルコーチは、Jリーグ全体を見渡しても2、3人ほど。 それ以外の人は、多かれ少なかれ「プロ選手ではなかった」という劣等感をどこかに抱えながら仕事をしていると思います。 note.com/lpotsuka/n/n01ec032…
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長期の遠征や大会になると、重要性を増してくるのが食事の管理です。 キャンプや大会参加などで宿泊するホテルには、事前にこちらから要望をまとめた資料を送り、メニューを組んでもらいます。 一般的に、こうした食事のやり取りはスポーツ栄養士やメディカルスタッフが担当することが多いです。 他のチームのフィジカルコーチがここまで入り込んでいるかどうかはわからないですが、僕が食事まで管理するようになったのには理由があります。 それは、過去に栄養士が常駐していないチームに所属していた経験です。 note.com/lpotsuka/n/n171ca2b…
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フィジカルコーチの役割は大きく分けて二つあります。 一つ目は、監督の目指すプレーモデルややりたいサッカーを体現できるフィジカルを準備することです。 走るチームであれば走れる体を作らなければいけないし、怪我を防ぎながらタフさを高める必要があります。 二つ目は、最高のコンディションで一人でも多くグラウンドに立ち続ける状態を作ることです。 怪我人を出さず、全員がピッチに立てるよう準備することが目的になります。 これを前提としたとき、フィジカルコーチのアプローチは二つのパターンに分かれます。 note.com/lpotsuka/n/n02dd3f5…
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サッカーの現場に目を向ければ、コーチとしてチームに所属することが王道のゴールであり、そこでプロとして食っていくというのが一般的なモデルです。 あるいは、完全にフリーの個人コーチとして活動する道を選ぶ人もいます。 どちらか一方が主流である中で、僕のようにチームの現場と会社の経営という両方の世界を同時に走っている人は、業界内でもほとんどいません。 僕自身はこの「プレイヤー」と「マネージャー」という両方の視点を行き来できることにメリットを感じています。 note.com/lpotsuka/n/n06a3da3…
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GPSのデータを見ていると、急加速の回数が多い選手は、認知に課題があるケースがあります。 気づくのが遅れて、慌ててリアクションして走っているのです。 たとえば、ポジションが悪くて背後を取られ、後ろから追いかけるウイングバック。 この選手は高強度のランニングやスプリントの数値が出るので「よく走っているな」という評価になります。 でも、そのスプリントは本来は必要のないものです。 優秀な選手は、そもそも自分が無理に走らなくて済むポジションを先に取っています。 note.com/lpotsuka/n/nc7fd4ed…
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全国に60ある、Jクラブのフィジカルコーチの中には、業務が専門的になり、筋トレやウォーミングアップだけというケースが少なくないように感じています。 サッカーを教えるわけではなく、フィジカル(フィットネス)に特化しているのです。 極端に言えば、サッカーでなくてもバスケットボールでもいい、というくらいに分業が進んでいます。 そんな中でサッカーのフィジカルコーチはどう振る舞うべきか?について書きました。 note.com/lpotsuka/n/nc7fd4ed…
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今回は「なぜプロサッカー選手がオフシーズンに時間を割いて自主トレーニングをするのか」について、 僕がパーソナルでサポートしている選手たちの事例を交えたnoteを書きました。 ベテランになっても、高いインテンシティでプレーし続けている酒井高徳選手。 彼はオフシーズンにしっかりと準備をしているからこそ、今の年齢(35歳)でもトップレベルを維持できています。 しかし、そんな彼ですら年齢による生理学的な変化には逆らえません。 爆発的なパワーはどうしても落ちてきます。 そこで今シーズンに向けて、筋肉を大きくすることよりも、筋出力の質を上げるトレーニングにフォーカスしました。 note.com/lpotsuka/n/ncdb85d7…
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来る2027年で、会社を立ち上げて10年になります。 振り返れば、当時の僕はビジネスのことなど何もわかっていませんでした。 ただ自分の中にアイデアや想いがあるだけで、そんな僕を相手に、ビジネスの先輩で、共同代表でもある岡本健一さんとディスカッションを重ねました。 そうしてビジネスのスキルを少しずつ高め、2018年のジム誕生へと繋がっていったのです。 日本には古くから「不言実行」という言葉があり、黙々と自分のやるべきことに打ち込む姿勢が美化されがちです。 しかし起業をしたり、人を引きつけたりするような挑戦においては、自分の言葉で夢を語らなければ誰もついてきてくれない。そんなことを想ったのを覚えています。 note.com/lpotsuka/n/n95f29a0…
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僕がビジネスや会社のベースとなる構想を描いたのは、2011年のことです。 自分のキャリアを振り返ると、選手のパフォーマンスを上げるために栄養や休養がどれほど大切かということは、学生時代からずっと学んできたことでした。 それをJリーグの現場でも実践しようと試みました。 Jリーグで戦う選手たちに対して、その重要性をどこまで落とし込めるか… 実は、ここが非常に難しいところなのです。 まず、選手に伝えること自体は難しくありません。 しかし、プロ選手に対して「しっかりご飯を食べろ」「お酒を飲むな」と伝えるのは簡単でも、それをチーム全体に徹底的に浸透させることは現実的には困難です。 やる選手はやるし、やらない選手はやらない。 そして、やらない選手は結果的に淘汰されていくのがプロの世界です。 そこに対して、どうアプローチしていくか? note.com/lpotsuka/n/n7e91aaa…
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僕は現在、JFAフィジカルプロジェクトメンバーとして、U-19日本代表のフィジカルコーチとして活動するかたわら、東京・虎ノ門と等々力にある「LP BASE」というスポーツジムを経営しています。 JFAのオフィシャルの活動と、法人としてジムを経営しているフィジカルコーチは、日本にはほとんどいません。 今回はなぜ、そんな働き方をしているのか。そのような働き方がどうしてできるようになったのかを書きました。 note.com/lpotsuka/n/n7e91aaa…
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9月もスタートしましたね。 今回はアンダー代表などの代表チームにおける、フィジカルコーチのスカウティングについてです。 フィジカルコーチが選手のスカウティングに行くイメージはあまりないかもしれませんが、 実はインターハイやプレミアリーグ、プリンスリーグなどの会場に足を運んで視察を行っています。 僕らフィジカルコーチが視察する際の観点は、大きく分けて3つあります。 note.com/lpotsuka/n/n00117c8…
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なんだか、暑さが戻ってきましたね。 今回は夏における、子どものスポーツ活動における疲労やケガのリスクと、負荷のコントロールについてお話しします。 先日、三男のサッカーの送迎に行った時のことです。 練習会場に到着すると、同じ5年生のチームメイトが足を痛がっていました。 様子を見ると、オスグッドの症状が出ていました。 夏の合宿や連日の練習で、短期間に集中的な負荷がかかりすぎたことが原因です。 note.com/lpotsuka/n/n9d88330…
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Jリーグが開幕しましたね。 今シーズンから秋春制になり、開幕が8月になりました。 夏から始まるリーグ戦に向けて、フィジカルコーチの役割はさらに重要性を増してきます。 フィジカルコーチの役割は大きく分けて二つあります。 一つ目は、監督の目指すプレーモデルややりたいサッカーを体現できるフィジカルを準備することです。 走るチームであれば走れる体を作らなければいけないし、怪我を防ぎながらタフさを高める必要があります。 二つ目は、最高のコンディションで一人でも多くグラウンドに立ち続ける状態を作ることです。 怪我人を出さず、全員がピッチに立てるよう準備することが目的になります。 これを前提としたとき、フィジカルコーチのアプローチは二つのパターンに分かれます。 note.com/lpotsuka/n/n02dd3f5…
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