『恐怖心展 豪華特装版』。
大阪で昨日から開催している恐怖心展の図録。
展示内容のほか、池内龍太郎氏、綿矢りさ氏、品田遊氏の解説も収録。
表紙と裏表紙だけでなく、小口三方も銀色で塗装。
図録撮影時、写真を撮影するおじさんのようなモノが写り込んでしまうのが恐怖だった。
この図録は怪。
家族が実家に帰っている隙に文学フリマ京都へ!
インテックス大阪で万博本を買ってから向かうと、会場到着は13時前。
怪作戦さんのところで「『芋』はありますか」と八百屋さんで言うような質問をしたが、残念ながら売切れだった。遅かった。
でも素敵なクリアファイルが買えて満足。
これらの本は怪。
家族のインフルエンザ看病が終わった直後に海外(タイ)へ出張し、帰国翌日にイベント参加はなかなかハードなスケジュールでした⋯でも、参加できて大満足。
家族全員インフルエンザワクチンをやっていて良かった。40度の熱が出たけれど重症化しなかったし、なんとか自分も感染しなかった。
ALT236著・佐野ゆか訳『リミナルスペース 新しい恐怖の美学』。
リミナルスペース(地下鉄通路や夜の遊園地など、人工的だがどこか不気味な空間)の本。
出版社サイトや一部書店で購入時に付属の刊行記念限定冊子『偏在するリミナルスペース』には各界著名人からのコメント等を収録。
この本は怪。
文学フリマ東京は行きたいけれど行けない。
Webカタログを「怪談」で検索すればいくつもヒットする。近場&独身なら買い漁っているのに。行くことができる人が羨ましい。
通販、通販をお願いします⋯買うヤツがここにいますよ⋯
パヴェウ・コウォジェイスキ『マウォポルスカの伝説』。
ポーランド南部のマウォポルスカ県の助成で作成された漫画本。
伝説を5つ収録。「ヴァヴェルのドラゴン」と「ギェヴォント山の眠れる騎士たち」が好き。
今回の万博のポーランド館でスタッフに配布されたらしいが詳細不明。
この本は怪。
『怪談 ラフカディオ・ハーンとの邂逅』。
アイルランド在住作家20名と日本在住作家20名による、ハーンの『怪談』を視覚的に解釈した作品展の図録。
巡回先の1つである大阪・関西万博のアイルランドパビリオンで配布されていたが、その他の巡回先でも入手できるのか不明。
この本は怪。
小泉八雲著・平川祐弘訳『怪談 選集』。約100頁。
底本は2024年に河出書房新社より出された『怪談・骨董』であり、それは同社より2014年6月刊行の『骨董・怪談―個人完訳 小泉八雲コレクション』を改題・再編集したもの。
大阪・関西万博のアイルランドパビリオンにて配布された非売品。
この本は怪。
青狸 retweeted
ヤマタノオロチのマタは股ではなくて岐であり岐とは別れているという意味であるので文字通り頭が8つに分かれているということなので頭が8つなら股は7つじゃなきゃおかしいナナマタノオロチじゃないかというのび太の指摘には当たらないし反論できない青ダヌキはやはりポンコツ不良品ロボット。
鈴木雅子『金沢のふしぎな話Ⅱ 「続咄随筆」の世界』。
加賀の下級武士である森田大作良郷が、先祖の森田小兵衛盛昌の著した『咄随筆』にならい、1850年に奇事怪談78話をまとめた『続咄随筆』を著した。
本書はその翻刻と現代語訳、注釈を付けたもの。
この本は怪。
鈴木雅子『金沢のふしぎな話 「咄随筆」の世界』。
加賀藩の下級武士である森田小兵衛盛昌氏が1726〜1727年にかけて親戚縁者から聞いた珍しい話・不思議な話をまとめた「咄随筆」。
その本を翻刻し、現代語訳と注釈を付けたのが本書。
92話収録。
この本は怪。
余寒『余寒の怪談帖』『余寒の怪談帖二』。
市販の文庫本のカバーを外した状態のように見えるが、実は同人誌。
怪談ネットラジオ「禍話」の「怪談手帖」というコーナーで朗読された著者の怪談に、未放送・未送付分の何話かを加えてまとめたもの。
この同人文庫は怪。
水村ケビン編『駿遠豆奇話集』。
文庫サイズの同人誌。
約340ぺージでカバーもあり、市販の文庫本と何ら遜色ない。
静岡県の奇妙な話48話を収録。
どの話も面白いが、静岡市清水区の「老婆、龍神と化す」と静岡市葵区の「疫病神の恋」が特に好き。
この同人文庫は怪。
エディ・レニハン収集・解説/キャロリン・イヴ・カンジュウロウ編集/フューシャ訳『異界のものたちと出逢って 埋もれたアイルランドの妖精話』。
「フューシャ」は奈良のアイルランド語研究会のこと。
数十年かけて集めた妖精譚をまとめた本。日本語版には語り手の住所も記載。
この本は怪。
立石憲利『戦争の民話 息子は帰ってきた』。
著者が岡山県・長野県・京都府・兵庫県・島根県・広島県で直接聴いた、戦争にまつわる不思議な話、戦争を批判・風刺した話など約40話を収録。
『日中友好新聞』に「随想」として掲載された6話も併録。
この本は怪。
『学校の怖い話』。
「学校」に関する実話怪談を集めたアンソロジー。
全55話のうち再録が29話で書き下ろしが26話収録。
書き下ろしの内訳は、つくね乱蔵氏3話、郷内心瞳氏4話、黒木あるじ氏5話、神沼三平太氏4話、鷲羽大介氏5話、蛙坂須美氏5話。
この本は怪。
平谷美樹・岡本美月『岩手怪談』。
岩手県で実際に起こった怪談を集めた本。65話収録。
著者の平谷氏曰く「たぶん、これがわたしの最後の怪談本」。
「怪談が一冊分集まることがあるとしたら、またお会いしよう」とあるので、これを最後とせずにまた新たに怪談本を出してほしい。
この本は怪。
『夔神巡礼記』。
白澤連/大坂もののけ団発行。
2002年に行われた「夔神巡礼」に参加した方々による同人誌。
石神茉莉氏・黒史郎氏の夔をテーマにした短編小説、木場貴俊氏・多田克己氏の論考、村上健司氏のエッセイ、京極夏彦氏による総論などを収録した豪華な本。
この本は怪。





















