
映画好きのフェミニスト☕️🎟|バイセクシュアル|元・モデル、ライター、イラストレーター|長年の闘病を乗り越えて活動中|差別をなくす校正・校閲📚|映画のアクセシビリティを広げたい|映画を語るスペース&鑑賞会を開催中🤍 #MeToo #WithYou #BlackBoxDiaries
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ALT インタビュアー:この映画で企画としてクレジットされているスターサンズの河村光庸プロデューサー(2022年6月11日 死去)とはどういう経緯でお知り合いになったんですか。 伊藤詩織:2017年に『Black Box』(本)を出版したとさに、河村さんから編集者の安藤泉さんに連絡が来たんです。「映画化したい」と。それも、劇映画で、と。ただ、私としては最初からフィクション化されたくなかったですし、ちゃんと事実として伝えたい、ドキュメンタリーでやりたいと伝えてお断りしました。そうしたら、「今度『新聞記者』っていう劇映画をやるから出て。本人として」とも言われて。そのとき、警察でさせられた等身大の人形を使った被害の再現を思い出してしまって、自分で自分の辛かった過去を演技するのは想像もできなくて、断りました。ドキュメンタリーの方の『新聞記者』(『i-新聞記者ドキュメント-」)には望月衣塑子さんから何度もお願いされ、最終的に取材を受けました。 エリック・ニアリ:Social Impact Documentary……いわゆる社会を変えようとするドキュメンタリーは、日本では中々大きなスケールで展開されることが少ないです。でも、スターサンズは日本で唯一といっていいくらい、政治的にセンシティブな内容を一般向けに作っていますね。やっぱり、一緒に組むならスターサンズしか考えられないと思いました。

ALT 日本での公開はどうなる!?伊藤詩織さんの映画をめぐる紛糾にドキュメンタリー制作者たちが緊急提 言! 月刊『創』編集長・篠田博之 以下は、記事冒頭部分の抜粋です。 20日の午前の会見終了後、会場で会った綿井健さんと話し、この問題について急きょ、ドキュメンタリ 一映画監督やプロデューサーで議論し、提言を出そうということになった。その晩からいろいろな人に声をかけ、都合のついたメンバーで3日後の2月23日朝にオンラインで緊急 討論を行った。 参加したのは、『国葬の日』などの監督作品で知られる大島新さん、東海テレビで長年、『ヤクザと憲 法』や名張毒ぶどう酒事件を追った 一連の映画を作ってきた阿武野勝彦さん、『i-新聞記者ドキュメント』や『福田村事件』などの監督・森達也さん、そして『Little Birds-イラク戦火の家族たち-」などで知られる綿井 健陽さんだ。 参加した全員が映画『Black Box Diaries』の海外版を観たうえで2時間に及ぶ議論を行い、この映画をめぐって論点になっている幾つかの問題ほぼ全てについて意見を交わした。その議論の中身は、3月7日発売の月刊『創』(つくる) 4月号に掲載しているのだが、発売に先立って、このヤフーニュースで内容を公開することにした。この映画の日本での公開について期待が高まっているし、恐らく関係者が協議を行っていると思われるので、少しでも早く、多くの人に議論の素材を提供したいと思ったからだ。 以下は、森達也監督の意見の抜粋です。 いや、人としてどうかという議論と、作品としてどうか、ドキュメンタリストとしてどうかというのは、僕は全然別だと思っています。 僕だって作品だけで言えば「人としてどうか」なんていくらでもありま すよ。それこそ望月衣塑子さんを撮ったドキュメンタリー映画の中では、法廷の廊下を隠しカメラで撮りました。あるいは金平茂紀さんとか神保哲生さんとかも承諾なしで撮っています。電話の会話もそのまま使っているけれど、ただそれはやっぱり、信頼関係って言葉は好きじゃないけど、多分彼らは抗議しない、しかもパブリックな存在ですからね。 法廷を撮ってはいけないというルールを揺さぶりたい。そんなふうに自分の中では一応理屈があるわけで、でもそれは1か0ではない。ケースバイケースです。


























