輪郭スケッチ(9/15〜10/3)
描くたびに輪郭スケッチだけではなくクロッキーや模写への抵抗感が減ってきました
見ているつもりで全く見れていないことがわかったのが大きかったと思います
「輪郭スケッチ」
構図と物の輪郭の認知を上げるための練習方法として学生に推薦中の方法。所謂「絵」を描かない絵の練習方法。
守るべきルールが少し細かい。
①作業時間は5分だけ、タイマーとかをセットして越したらやめる。そして1日一回だけ。毎日続ける。
②動画を見て貰えばわかる通り、アタリは取らない、一本線で描く。ctrl+z、消しゴム禁止。
③同じ写真は2度と使わない。
④上手く描くことや、描き切ることは目的としない。目と手の連動を意識する。
⑤比率と角度を重視する。隣り合う線と線の間の広さを比率として意識する。
⑥輪郭の凸凹をよく見る。
⑦絵を描こうとしない。あくまでも写真の中から輪郭を見つけて、それを写すだけ。
1ヶ月くらいやったら、中も埋めてみよう!
Inu retweeted
『「輪郭スケッチ」における背景の輪郭とは何か?』という深い質問がありましたので共有します。
背景における輪郭は今のところ明確に定義していません。しかし、概要としては以下の2点と考えていただいて構わないかと考えています。
①背景の機能である奥行き感の成立させる線分の角度
②背景の雰囲気を作るテクスチャの特徴の抽出
しかし、そこを詳細に定義すると守るべきことが多くなってしまいめんどくさい練習方になってしまい、限定条件を作って取っ掛かりをよくしようと思った私の意図とはズレてしまいます。
また背景の輪郭については、個々人の解釈で行うのが良いと考えています。その解釈自体が輪郭スケッチを行う方の弱点意識や、補完したい部分、また絵を描くという意識を炙り出してくれると考えています。
「絵を描かないようにして輪郭を捉える」という問いかけ自体が、個々人の認知への入り口になると考えています。
#輪郭スケッチ











