前回の山崎貴監督ゴジラ回でナオトさんが言った「ゴジラのアレが欽ちゃんの仮装大賞」の流れが狂おしいほど好き。しまさんと博士もウキャウキャと楽しそうに悪ノリしてて最高。だからこの番組好きなんよ。
nicovideo.jp/watch/so4303441…
えぇ!またゴジラ回ですかぁ〜!?博士、もう五回やったでしょ!と思っていたけど次回11/9のマクガイヤーゼミが俄然楽しみになってしまった。ナオトさんのご意見も聞けたら嬉しいな。
live.nicovideo.jp/watch/lv35…
『ゴジラ-0.0』
原爆の描写を直接的に描いていたけど、よくよく考えたらほとんどの観客(外国の観客はも勿論日本の観客も含めて)にとってゴジラの原爆・水爆との切り離せない長い長い関係性とか知らない人も多いでしょうから、あれぐらいはっきりやってくれた事とその意気込みは買います。
『ゴジラ-0.0』
一番ゾッとしたのはラスト五分。スッゲエ映像を堪能させてもらいギンギンになった眼に映し出されるエピローグの家族ドラマ。や、やめろォ!そんなケッタイなもので私のブチ上がった興奮を奪うんじゃない!ハートにプロテスをかけるも、時既にオキシジェン。無事デストロイされました。
『ゴジラ-0.0』
音楽とその使い方、音響デザインがどれもが素晴らしかった。ショッキングな映像が豊富にある今作の中でも一、二を争うとあるシーンでお母さんの助けを懇願する声と胸に抱く赤ちゃんの泣き声を最後の一瞬まで聞かせる演出。あそこで、この映画マジで情け容赦ねぇなと座を正しましたよ。
『ゴジラ-0.0』
凄い続編ですよ!これは。前作で良かった所は向上し、悪かった所は悪化している。特撮・VFXは掛け値なしに抜群。ドラマパートはラスト五分で呆然。両方向に極限化し、その気圧差に混乱。しかし総じて私は断然今作派です。なぜなら、ついにやってくれたからです!(何かとは言わないよ)
『他人の顔』
主人公は仕事中の事故によっ顔に深刻なダメージを負うも、高品質フェイスマスクによって他人の顔を得ることに戸惑いつつ興奮し、これなら犯罪をしても捕まらないし、妻を他人のふりして浮気させたろ!と実行するも悉く失敗する。小気味良いすかしが味わい深いペーソスと笑いを生み出す。
久しぶりに『他人の顔』観なおしたら個性的でミステリアスで綺麗な岸田今日子さんのルックスにミア・ゴスさんと似たヴァイブスを感じちゃったよ。『砂の女』の時も抜群に素晴らしいけど、今作では静かに観客の目を奪ってくる。
ゲーム「ホグワーツ・レガシー」の組み分け帽子で何回やってもスリザリンになってしまう松岡茉優さん。これまでもこれからもずっと好き。
youtu.be/BdlUOv5TZs4?si=cJDV…
「ロマサガ ミンストレルソング」本編クリア。
クローディアを主人公に選んだら声が皆口裕子さんでやる気が200%増大。けれど私のヤワなハートが全ベソをかく高難易度。何度攻略サイトか本に頼ろうかと思ったけど何とか踏ん張りました…。あまりに難しくて達成感というより解放された安堵顔が強いです。
『#クレイフェイス』
冒頭から短いカットで矢継ぎ早に展開していき、物語の疾走感に大きく寄与しているのは言わずもがなですが、主人公マットが姿を瞬時に変えられる能力を開花させてから編集のテンポと変身のスピード感がまるで共鳴し合うように更に加速。映画全体の編集トーンすら用いた演出が最高。
『#クレイフェイス』
ヴィジュアル面での影響は『顔のない眼』。顔の変化によって自我、自意識、そして本当の自分とは何か?と精神に強烈な軋みをもたらす様子は勅使河原宏監督作『他人の顔』を想起させます。なんと新文芸坐では今上映中。現在配信で観れないレア映画なので池袋でハシゴがオススメよ!
『#クレイフェイス』
特殊効果は直視し難いほど激烈なものから、あれっ、ちょっとメイクが崩れているのかしら?ぐらいのミニマムなものまで幅があり、程度の強弱によって観客を驚かせたり、怖がらせたりするボリュームの調整が上手い。まさかアメコミ映画でこれを味わえるとは思わなんだ。
『#クレイフェイス』
この結末は混乱の後に切なさと悍ましさが同時に押し寄せてきました。自分の顔と身体が変容し、会った人に化けることができる能力を身に付けた人間が最後に到達した着地点が「これは精神が粉々になるわ」と観客に確信させる境地へ。慟哭で終わってしかるべき幕引きを見事描いた。





