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【お知らせ】
現在、システムの安全性を確保するためのメンテナンス実施に伴い、早稲田大学エクステンションセンターのホームページ・マイページ等のサービスを一時停止しております。
オンライン・ハイブリッド講座をご受講の方には、講義前日までに視聴URL等をメールでお送りします。
講座のお申し込みや各種証明書や領収証の発行はお電話にてご連絡ください。
ご利用の皆さまには、多大なるご不便とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
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www1.ex-waseda.jp/news/57862…
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TEL:03-3208-2248(日曜・祝日を除く9:30~17:00)
26年度秋学期、中野校講座のご紹介です。
「実験考古学と民俗考古学
発掘しない「考古学」とはなにか?」講師は #余語琢磨 先生です。
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考古学のイメージには、つねに遺跡・遺物とその発掘調査の光景が伴います。しかしながら「実験考古学」と「民族考古学」は、必ずしも発掘を必要としない研究方法です。両アプローチは、素朴な段階を含めれば古くから存在し考古学の発展を支えてきましたが、新しい遺跡の発見のように華やかに表には出てこない存在でした。一方、その研究方法の価値をクローズアップし、新たに重要な位置を与えたのが、1960年代からアメリカを中心に勃興したニュー・アーケオロジーの潮流でした。本講座では、すでに半世紀を超え現在の考古学にしっかりと定着したふたつの「考古学」アプローチについて、その実践と魅力をお伝えしたいと思います。
クラスコード:330201
金曜日 10:40~12:10
全2回 ・11月27日 ~ 12月04日
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講師紹介
早稲田大学第一文学部、大学院文学研究科で考古学・文化人類学を学びました。その後、人間科学部助手、自治医科大学看護学部専任講師を経て、現職に至ります。おもな研究スタイルは、物質文化を探求する考古学的方法と、フィールドでの観察・聞き取りを用いた民俗(民族)学的方法を併用しながら、さまざまな「ものづくり」を歴史・文化的に考えていくことです。近年のおもな調査研究は、近現代の伝統工芸(おもに京焼)をテーマにしていますが、古代の米作りや須恵器の焼成、大甕を用いた醸造にまつわる技術の探究などにも引き続き取り組んでいます。県民・市民講座の担当経験はありますものの、オープンカレッジでの講義は2026年度が初めてです。どうぞよろしくお願いします。
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#早稲田大学エクステンションセンター #早稲田大学エクステンションセンター中野校
#早稲田大学
26年度秋学期、中野校講座のご紹介です。
「哲学するベートーヴェン―≪第九≫への道
苦悩を突き抜けて歓喜へ」講師は #伊藤貴雄 先生です。
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ベートーヴェンの交響曲第九番《合唱付き》は、世界で最も愛されている音楽作品の一つです。しかし、その誕生の背景には、難聴や孤独、社会の激動と向き合いながら生きた一人の人間の苦闘がありました。本講座では、ベートーヴェンの生涯をたどりながら、《第九》へと至る歩みを哲学・文学・歴史の視点から読み解きます。とりわけ、「苦悩を突き抜けて歓喜へ」という有名な言葉に込められた意味を探り、シラーやカントとの関わりにも触れながら、《第九》がなぜ今日まで人々を魅了し続けているのかを考えます。ベートーヴェンの人生と思想を通して、困難な時代を生きる私たちにとっての希望や人間の可能性について見つめ直します。
クラスコード:330528
水曜日 13:10~14:40
全2回 ・12月02日 ~ 12月09日
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講師紹介
1973年熊本県生まれ。創価大学大学院文学研究科修了。博士(人文学)。ドイツ・マインツ大学ショーペンハウアー研究所客員研究員などを経て、現在、創価大学文学部教授。専門は哲学・思想史・芸術文化史。カント、ショーペンハウアーなどドイツ哲学を中心に、芸術と人間をめぐる思想史を研究している。著書に『ショーペンハウアー 兵役拒否の哲学』(晃洋書房)、『哲学するベートーヴェン――カント宇宙論から《第九》へ』(講談社選書メチエ)、編著に『新カント派の哲学と近代日本――受容と展開』(東洋哲学研究所)、『シュリーマンと八王子――「シルクのまち」に魅せられて』(第三文明社)、翻訳に『ゲーテ=シラー往復書簡集』(共訳、潮出版社)など。
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26年度秋学期、中野校講座のご紹介です。
「AIツールを使いこなして起業を効率的に始める方法
ChatGPTとクロードコードでビジネス構築と自動化を身につけよう」講師は #岡崎かつひろ 先生です。
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「起業したいけどやり方がわからない」、「してみたけどお客様が集まらない」、「お金をいただく自信がもてない」そんな悩みはありませんか?もしかしたら、自分には向いていないと感じるかもしれませんが、それは違います。やり方がわからなかっただけです。この講座は「ひとり起業」を始めるために必要な基本を、1日で効率よく学べる講座です。自身の経験やスキルを活かした商品作りの方法、効果的な集客手法、売れる販売技術を具体的に解説します。講師は幅広く成功させてきた連続起業家です。「何から始めたらいいかわからない」という不安を解消し、すぐに行動に移せる知識とスキルを習得しましょう。
クラスコード:330802
土曜日
13:10~16:35 ※途中休憩をはさみます。
全1回 ・11月14日 ~ 11月14日
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講師紹介
岡崎 かつひろ
経営コンサルタント
著書13冊25万部のコンサルタント。東京理科大学卒業後、ソフトバンクBB株式会社に入社。コールセンターの立ち上げやシステム導入、業務改善などに取り組む。 2008年独立後は、飲食店5店舗、各種講演会企画、日本最大の出版イベント「全国出版オーディション」の立ち上げの他、多数事業を立ち上げている。 現在は業務改善、起業サポート、人材育成をテーマにした研修・講演などを行なっている。 書籍には『いつも機嫌よくいられる本』(すばる舎)、『ChatGPTで一番頭のいい人になる』(講談社/東京ニュース通信社)がある。
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26年度秋学期「投資の解像度を上げる―超インフレ時代のお金の知識―投資理論・行動経済学・地政学・リスク管理」講師は #頼藤太希 先生です。
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投資で成功を収めている人とそうでない人との差は「投資の解像度」の違いにあります。投資の失敗のほとんどは、投資の解像度が低いから起こります。「投資の解像度の低さ」=独りよがりな考え、思い込み、メンタルの弱さ、視野の狭さなどが挙げられます。「投資の解像度を上げる」ためには、「投資理論」「行動経済学」「地政学」「リスク管理」の4つの視点を学ぶ必要がありますが、本講座ではそれらについて、3時間にギュッと凝縮して解説します。
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コード 330622
土曜日 13:10~16:35 ※途中休憩をはさみます。
全1回 ・10月31日 ~ 10月31日
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頼藤 太希
経済評論家、マネーコンサルタント
(株)Money&You代表取締役。中央大学商学部客員講師。日経CNBCレギュラーコメンテーター。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保のアフラックにて資産運用リスク管理業務に従事。2015年起業し現職。フジテレビ「サン!シャイン」、BSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」などメディア出演多数。『はじめての新NISA&iDeCo』(成美堂出版)、『定年後ずっと困らないお金の話』(大和書房)など書籍120冊超、累計200万部。チャンネル登録者2.5万人超のYouTube「Money&YouTV」運営。日本年金学会会員。ファイナンシャルプランナー(CFP®)。1級FP技能士。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。宅地建物取引士。日本アクチュアリー会研究会員。
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26年度秋学期、まだまだ申し込み受付中でございます。
さて、本日ご紹介するのはオンライン講座「オーラルヒストリー入門「個人の記憶」から読み解くもう一つの日本近現代史」講師は #安岡健一 先生です。
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歴史の教科書からは漏れ落ちてしまう、時代を生き抜いた「市井の人々」の無数の営みがある。「オーラルヒストリー」とは、著名人の秘話を聞き出すだけではなく、そうした一人ひとりの生きた経験をインタビューによって記録し、歴史をえがく試みである。 本講座では、オーラルヒストリーとは何かという基礎的な用語の解説から始めて、地域社会に生きた開拓農民や炭鉱で働いた女性たちの歩みを、名著『まっくら』『開拓農民の記録』などの作品を通じて考える。また、個人の記憶に注目する現代の歴史研究の潮流も紹介する。人の「声」から歴史を読み解くおもしろさと、実際にインタビューを行う際の実践的な作法(技術や倫理)まで、体系的に学ぶ。
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コード 730266
月曜日10:30~12:00
全4回 ・11月09日 ~ 12月07日
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安岡 健一
大阪大学大学院准教授
1979年兵庫県神戸市生まれ。京都大学博士(農学)。飯田市歴史研究所研究員を経て現職。日本近現代史、とくに農業・農村にかかわる歴史が専門。日本農業史学会、日本オーラル・ヒストリー学会理事。主たる業績に、『戦後史1945-2025』中央公論新社、2025年、『「他者」たちの農業史』京都大学学術出版会、2014年。監修書にコロナと大学プロジェクト編『コロナ禍の声を聞く』大阪大学出版会、2023年。
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26年度秋学期オンライン講座のご紹介です。
「英米哲学史」講師は #一ノ瀬正樹 先生です。
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一回目の2コマの講義では、主としてロック、バークリ、ヒュームといったいわゆるイギリス経験論と通称される哲学者の議論を解説し、そこから哲学的問題一般についての示唆を導いて議論を展開していく。二回目の2コマの講義では、功利主義(私の言い方では大福主義)の流れを追い、その後現代の分析哲学におけるいくつかの話題を解説し、英語圏での哲学的議論の展開の影響力について見届けたい。参考図書として、拙著の『英米哲学史講義』(ちくま学芸文庫)と『英米哲学入門』(ちくま新書)を挙げておく。
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土曜日13:00~16:30 ※途中休憩をはさみます。
全2回 ・10/17, 10/24
クラスコード:730562
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一ノ瀬 正樹
東京大学名誉教授、オックスフォード大学名誉フェロー、武蔵野大学教授
土浦第一高等学校、東京大学文学部卒業。東京大学大学院哲学専攻博士課程単位取得満期退学。博士(文学)。専攻は哲学・倫理学。和辻哲郎文化賞、中村元賞などを受賞。著書として『人格知識論の生成』(東京大学出版会)、『確率と曖昧性の哲学』(岩波書店)、『英米哲学史講義』(ちくま学芸文庫)、『死の所有 増補新装版』(東京大学出版会)、『いのちとリスクの哲学』(ミュー)、『ためらいと決断の哲学』(青土社)、『犬儒派宣言』(講談社)など、論文として "Normativity, probability, and meta-vagueness" (Synthese, Springer, vol.194, No.10, October 2017) など。
26年度秋学期中野校講座のご紹介です。
「文学にみる自然共生―石牟礼道子『苦海浄土』を中心に」講師は #結城正美 先生です。
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今年は水俣病公式確認70年、来年は石牟礼道子生誕100年です。水俣病問題は公害という枠に収まるものではなく、文明および人間のあり方を問うています。そのことを文学的に表現した石牟礼道子『苦海浄土―わが水俣病』を主要テキストとし、本講義では、文学にみる人間と環境の関わり合いを考察します。〈加害 vs. 被害〉の対立構図に収まらない「人間」に向けられた文学的想像力をたどり、人間が環境の一部であることに思考をめぐらせながら、自然共生を具体的に考えていきましょう。※参考書籍として『文学は地球を想像する―エコクリティシズムの挑戦』(岩波新書)をあげておきます。お読みいただくと講義の理解が深まります。
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木曜日15:05~16:35
全6回 ・10月29日 ~ 12月10日
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結城 正美
青山学院大学教授
金沢大学教員を経て、2020年度より青山学院大学文学部英米文学科教授。フルブライターとして、米国・ネヴァダ大学リノ校大学院に設置された世界初の「文学と環境」プログラムで学ぶ(Ph.D.)。専門分野は、環境文学、アメリカ文学、エコクリティシズム。主な著書に『文学は地球を想像する――エコクリティシズムの挑戦』(岩波新書)、編著書に『モア・ザン・ヒューマンの物語――環境人文学10のシークエンス』(ミネルヴァ書房)、訳書にデイヴィッド・エイブラム著『感応の呪文――〈人間以上の世界〉における知覚と言語』(水声社)などがある。
26年度秋学期「がんと生きるー哲学医師との対話を通して「がん」と生きる方法を考える」講師は #樋野興夫 先生です。
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「がん哲学」とは、生きることの根源的な意味を考えようとする患者と、がんの発生と成長に哲学的な意味を見出そうとする医師との対話から生まれました。日本人の半分ががんになる時代、好むと好まざるとにかかわらず、多くの人ががんと一緒に生きる方法を見つけなければなりません。授業では教科書の読みあわせと解説をしつつ、受講者とのディスカッションを中心に講義をすすめます。がんとともに生きている患者さん、がん患者の家族や身近に患者がいる人、医療従事者等のがん患者に寄りそいたいと思う方すべてが対象です。
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土曜10:40~12:10日程全5回 ・10月24日 ~ 11月28日
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樋野 興夫新渡戸稲造記念センター長、順天堂大学名誉教授順天堂大学医学部病理・腫瘍講座教授。医学博士。癌研究会研究所、米国アインシュタイン医科大学、Fox Chase Cancer Centerなどを経て現職。「がん哲学外来」を設立。高松宮妃癌研究基金学術賞、保健文化賞、朝日がん大賞、長與又郎賞。
26年度秋学期、まだまだ申込募集中!
中野校講座のご紹介です。
「小泉八雲とセツでたどる明治日本の面影」講師は #池田雅之 先生です。
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八雲の代表作「日本の面影」も「怪談」も、妻セツの助力なしには完成しなかったと言われています。二作品のさわりの部分を、私の訳文と原文(英文)で味わいながら、二人の試練に満ちた人生を辿ります。
【各回の講義予定】:八雲の日本発見―なぜ日本にやって来たのか/八雲の鎌倉・江ノ島詣で―日本文化の根に触れる/八雲とセツの「怪談」創作秘話―二人はなぜ「怪談」を語り合ったのか/八雲とセツの出雲・日本神話の旅―二人は新婚旅行にどこに出かけたのか
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金曜日15:05~16:35
全4回 ・10月23日 ~ 11月20日
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池田 雅之
早稲田大学名誉教授
専門は比較文学、比較基層文化論。著書に『100分de名著 小泉八雲 日本の面影』(NHK出版)、『小泉八雲 日本美と霊性の発見者』(角川ソフィア文庫)、『古事記と小泉八雲』(かまくら春秋社)、『熊野から読み解く記紀神話』(扶桑社新書)他。翻訳に『日本の面影』、『日本の面影Ⅱ』、『日本の怪談』(角川ソフィア文庫)他。
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26年度秋学期オンライン講座「「熱狂」の正体ー戦後80年間の若者文化を、メディアとブームの関係から振り返る」講師は #難波功士 先生(関西学院大学教授)です。
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マスメディア中心の20世紀から、新たなメディアの生態系が立ち現れてきた21世紀への変化を、マスカルチャー(大衆文化)からポピュラー・カルチャーへの推移という観点からとらえ、その間のさまざまな流行現象や時代のキーワードなど、多様なトピックスをとりあげつつ振り返っていきます。とりあげる領域としては、ポピュラー音楽、ファッション、雑誌、各種コンテンツ(とそのファンダム)など多岐にわたりますが、昭和・平成・令和の文化の変容を追体験しつつ、われわれがいかなる文化的・社会的な環境の中で過ごしてきたか、またその中で自己のありようがどのように変化してきたかについて、思考を深めていく場にしたいと考えています。
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月曜日19:00~20:30
全10回 ・09月28日 ~ 12月14日
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難波 功士
関西学院大学教授
1961年、大阪市生まれ。博士(社会学)。大学卒業後、広告会社に勤務し、当初は広告の社会史を、大学教員に転職した後は、戦後の若者文化史、メディア史、ポピュラー・カルチャー史などを専門とする。最近の著作に『魅かれて、推して。:ポピュラー・カルチャーの歴史社会学』(弘文堂)など。
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26年度秋学期オンライン講座「海のふしぎと地球の未来」講師は #道田豊 先生です。
柳田国男「海上の道」にみるように、古来から海流が遠隔地の文物を運び交流の一翼を担っていることが認識されています。海流が運ぶさまざまなものを題材に、海流の実態やメカニズムについて理解を深めます。黒潮のような大規模な海洋現象には地球自転の効果が重要な役割を果たし、その結果、我々が日常経験する諸現象とは異なる、一見不思議なふるまいをします。そうした現象の仕組みについて、ほとんど数式等を使わないで解説します。海流は、柳田国男の取り上げた椰子の実など自然物ばかりでなく、近年国際的にも大きな問題となっているプラスチックなども運びます。健全な海があってこその地球、それを今一度意識するきっかけを提供します。
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木曜日15:30~17:00
全8回 ・10月01日 ~ 12月03日
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道田 豊
東京大学大気海洋研究所特任教授、早稲田大学非常勤講師
広島県生まれ。博士(理学、東京大学)。専門は海洋物理学、特に海洋表層の流れの構造と変動、海洋政策など。2000年に東京大学に異動するまで16年間海上保安庁に勤務。第28次日本南極地域観測隊員。2023年から日本人として初めてユネスコ政府間海洋学委員会議長。
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26年度秋学期オンライン講座「脳科学者が解説する音楽と脳の関係₋なぜ音楽に感動するのか」講師は #伊藤浩介 先生です。
本講座では、「音」と「音楽」を科学的に探究します。物理現象としての音波が脳内で音の感覚へと変換される仕組みから始まり、音高・音階の心理物理学、音楽知覚の認知心理学、西洋音楽の歴史と理論を学びます。さらに、予測符号化理論など最新の脳科学をもとに音楽体験のメカニズムを理解し、絶対音感や共感覚といった特殊能力についても学びます。最終回では現代音楽や文化人類学の視点も取り入れ、「音楽とは何か」という問いに各自が科学的な答えを見出すことを目指します。
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月曜日15:30~17:00
全8回 ・09月28日 ~ 11月30日
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伊藤 浩介
新潟大学准教授
京都大学理学部卒業後、京都大学霊長類研究所(大学院)などを経て現職。専門は、認知脳科学、脳機能計測学、進化学。聴覚や音楽の脳の仕組みや進化を、ヒトやサルなどの脳波計測で研究している。著書に『脳と音楽』(世界文化社)、『ドレミファソラシは虹の七色?』(光文社新書)、『絶対音感を科学する』(共著)(全音楽譜出版社)など。趣味はクラフトビールと新潟交響楽団(アマチュアオーケストラ)でのクラリネット演奏。
26年度秋学期オンライン講座
「最新の考古学成果から探る中国古代文明の起源」講師は #中村慎一 先生です。
ー近年における中国考古学の進展には目を見張るものがあります。次々ともたらされる新たな発見が中国古代史を塗り替えていきます。本講座では、都市の存在を文明と密接不可分のものと考え、その存否をメルクマールとして文明出現の過程を追います。扱う時代は紀元前3500年頃から紀元前1500年頃までの2000年間です。同時代資料としての考古資料を用いて中国古代文明の起源を解き明かします。
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水曜日15:30~17:00
全10回 ・09月30日 ~ 12月02日
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中村 慎一
金沢大学客員教授
東京都出身。博士(文学、東京大学)。専門分野は中国考古学。近年は中国文明起源に関する大規模な学際的研究を推進。本講座にかかわる最新の研究成果としては、「中国:地方文明の時代から「中国」へ」『最新考古学でわかる古代文明(上)』(NHK出版、2026年)がある。
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26年度秋学期、早稲田校対面講座のご紹介です。
「中学英語で読むミステリー」講師は #林剛司 先生です。
ーCambridge English Readersのミステリー作品Bad Companyを読みながら、英語を「読む楽しさ」と「理解する面白さ」を味わう講座です。本講座では、学習者向けに書かれた「段階別英語図書」(Graded Readers)を用い、ゆっくり物語を読み進めます。殺人事件をめぐる推理や登場人物の心理、人間関係を追いながら、語彙・表現・読解力を自然に身につけていきます。また、作品の舞台となるイギリス社会や文化にも触れつつ、英語で読むミステリーの魅力を体験します。英語力向上だけでなく「英語で物語を読む喜び」を共有することを目指します。朗読音声も聞き、所々「音読」も取り入れる予定です。
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月曜日15:05~16:35
全9回 ・10月05日 ~ 12月14日
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林 剛司
横浜商科大学准教授
学士(文学、早稲田大学)、修士(文化科学、埼玉大学)、修士(英文学、明治学院大学)。専門分野はアメリカ文学、英語教育。Asahi Weekly(朝日新聞社)において連載「放課後ブッククラブ」を執筆中。『中学英語から始める洋書の世界』『中学英語でもっと読みたくなる洋書の世界』(青春出版社)等の著書がある。
2026年度秋学期オンライン講座のご紹介です。 「海をこえた出版文化」講師は #松葉涼子 先生(立命館大学教授)です。
江戸時代、#葛飾北斎 をはじめとする絵師たちの #浮世絵 や版本は、蔦屋重三郎のような版元の手で生み出され、庶民に親しまれる豊かな #出版文化 を築きました。やがてそれらは海を越え、西洋のコレクターや芸術家に愛され、世界の美術館・博物館に受け継がれていきます。本講座では、江戸の出版文化のしくみをたどりながら、それが現代のマンガ出版へどうつながってきたか、また大英博物館など海外の機関で「展覧会」としてどのように紹介されてきたかを概観します。海を越えて広がり続ける日本の出版文化の魅力と、その今日的な意義を、豊富な作品とともに楽しく読み解きます。
●詳細
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水曜日 15:30~17:00
全8回 ・10月7日 ~ 11月25日
26年度秋、本日から一般申し込み開始です!
さて、本日ご紹介するのは、「遊びと利他の人間学」講師は #北村匡平 先生です。
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日本の公園は、この30年ほどで大きく変化してきました。遊具の更新や撤去、遊び場をめぐる安全意識の高まり、子供の生活環境の変化などを背景に、公園に求められる役割もまた変容しています。本講義では、遊び場を対象として、遊具や公園の歴史、公園が抱える現代的課題、そしてこれからの遊び場のあり方について理解を深めます。さらに、海外の遊び場との比較を通じて、日本の公園や子供の遊びの特徴を相対的に捉えていきます。その際、本講義では「利他」という視点を導入し、子供の遊びがどのような環境や関係性のなかで豊かに育まれるのかを考察し、来るべき公園の可能性について議論を深めることを目指します。
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中野校
土曜日13:10~16:35 ※途中休憩をはさみます。
全4回 ・11月14日 ~ 12月05日
クラスコード:330530
wuext.waseda.jp/course/detai…
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北村 匡平
東京科学大学教授
1982年山口県生まれ。映画研究者/批評家・随筆家。博士(社会情報学)。専門分野は、映像文化論、メディア論、社会学。主な著書に『スター女優の文化社会学――戦後日本が欲望した聖女と魔女』(作品社、2017年)、『美と破壊の女優 京マチ子』(筑摩書房、2019年)、『24フレームの映画学——映像表現を解体する』(晃洋書房、2021年)、『椎名林檎論——乱調の音楽』(文藝春秋、2022年)、『遊びと利他』(集英社新書、2024年)、『家出してカルト映画が観られるようになった』(書肆侃侃房、2025年)、『観る技術、読む技術、書く技術。』(クロスメディア・パブリッシング、2025年)など多数。
26年度秋学期オンライン講座
「地球環境の変遷と資源ー南鳥島レアアース泥・マンガンノジュールの開発ー海底鉱物資源争奪戦」
講師は #加藤泰浩 先生(東京大学教授)です。
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地球上の資源は、地球深部および表層環境のダイナミックな進化と密接に関わりながら形成されてきた。例えば、先カンブリア時代の縞状鉄鉱層の生成は、マントルの組成や温度の変遷のみならず、大陸地殻の発達とも深く関係している。また、日本列島の付加体中に存在する別子型銅鉱床は、顕生代におけるグローバルな海洋環境の変遷を反映している。さらに、このような過去の資源形成に関する研究の蓄積は、私たちが太平洋の深海底で発見した新資源「レアアース泥」の発見にもつながっている。本講義では、最新の地球科学データに基づき、46億年にわたる地球進化と資源形成の関わりについて解説する。
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木曜日15:30~17:00
全6回 ・09月24日 ~ 10月29日
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加藤 泰浩
東京大学教授
埼玉県生まれ。博士(理学博士、東京大学)。専門分野は地球資源学・環境学。山口大学助手、東京大学准教授などを経て2012年より現職。千葉工業大学次世代海洋資源研究センター所長を兼務。2011年にまったく新しいタイプのレアアース資源「レアアース泥」を世界で初めて発見した、海底鉱物資源研究の世界的権威。
26年度秋学期、中野校講座のご紹介です。
「国際正義論―貧困問題から軍事介入まで」講師は #福富満久 先生です。(一橋大学大学院教授、英王立地理学会フェロー(F.R.G.S.))
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本講座は、近年、国際政治で重要な課題となっている国際正義(グローバル・ジャスティス)について国際政治学、人間の安全保障論、政治哲学の三つの軸から光を当てることを目標とします。国際正義とは何でしょうか。単に戦争がない状態を指すのでしょうか?戦争が起きている場合はどうしたら良いのでしょうか?部外者が介入するべき法的根拠はどこにあるのでしょうか?戦争がなくても慢性的な飢餓や暴力にあえぐ国々がこの世界には存在しますが、それらを黙認しても良いのでしょうか。本講座ではこのような簡単に解けない問題を歴史的および実践的・理論的視点から理解できるようになることを目標にします。
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金曜日10:40~12:10
全10回 ・09月25日 ~ 12月04日
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福富 満久
一橋大学大学院教授、英王立地理学会フェロー(F.R.G.S.)
早稲田大学政経卒。同大学院政治学研究科博士課程およびパリ政治学院国際関係学Ph.D.コース修了。博士(政治学)、Ph.D(国際関係学)。英王立地理学会フェロー(F.R.G.S.)、専門は国際政治・安全保障・中東問題・地政学。12年より一橋大学大学院社会学研究科准教授、15年より現職。15年〜16年カリフォルニア大学サンタバーバラ校 オルファレア国際問題研究センターリサーチフェロー、19年〜20年ロンドン大学キングス・カレッジ 戦争学研究科シニアリサーチフェロー。18年より防衛大修士・博士論文審査委員。最新著書に『国際正義論』(東信堂、岡倉天心記念賞受賞)、その他『国際平和論』(岩波書店)、『戦火の欧州・中東関係史』(東洋経済新報社)など。
26年度秋学期、早稲田校新設講座のご紹介です!
「「伝える」の再定義ー現場主義のジャーナリズムに学ぶ、情報の深読みと発信の実践」講師は #堀潤 先生です。
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ニュースは遠くの出来事ではなく、誰かの暮らしに届いたSOSでもある。スマートフォン1つで誰もが発信者になれる時代に、私たちは何を信じ、誰の声を、どう届けるのか。災害、紛争、地域課題、そしてデマの現場を歩いてきた経験をもとに、情報を深読みする視点、当事者の声に耳を澄ます姿勢、「大きな主語」ではなく「小さな主語」から社会を伝える方法を学びます。後半は受講生自身が身近な現場を取材し、ミニルポや発信企画として形にするまでを実践します。誰もが「公共の担い手」となるための「伝える」を、ともに問い直す10回です。
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クラスコード:130717
木曜日15:05~16:35
全10回 ・09月24日 ~ 12月03日
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堀 潤
ジャーナリスト、株式会社8bitNews代表取締役。
立教大学文学部卒業後、2001年NHK入局。「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター等を担当。UCLA客員研究員を経て、2012年に市民ニュースサイト「8bitNews」を立ち上げ、翌年NHKを退局。現在はTOKYO MX「堀潤Live Junction」MCのほか、ABEMA「ABEMA Prime」、読売テレビ/日本テレビ系「ニュースジグザグ」等に出演し、国内外での取材・執筆など多岐に活動。「Forbes Japan」オフィシャルコラムニスト。2019年より早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員。2020年に監督作の映画「わたしは分断を許さない」を公開、2025年に著書『災害とデマ』(集英社インターナショナル新書)を出版。
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