テプラを用いた短歌/最近はひたすらゲームを作っています
2019年(令和元年)11月、第29回文学フリマ東京にて一冊のZINEが世に放たれる。 会場がまだ東京流通センターだったころ。前年には短歌誌『ねむらない樹』(書肆侃侃房)が創刊され、短歌ブームのきざしが高まっていた。そんな折、意外な手口で短歌を発表する人たちがいたことを、みなさんはご存知だろうか。 共著/不慮・佐川ドン・fur kyo 『テプラ短歌』と題されたそのZINE。ページをめくると、...