【中東情勢・原油・インフレ|11/1再検証】
現在の中心軸は「軍事的威圧と外交交渉の継続」ですが、11/3米中間選挙後のエスカレーションと海上輸送障害への警戒は解けません。
■ 判断の主な修正・撤回
イランの持久力:中国との25カ年協定は枠組みに過ぎず、封鎖外の洋上原油在庫も枯渇推計(Kpler)。「中間選挙まで粘ればイラン有利」という前提を修正。
市場の連動性:「攻撃見送り=原油安・株高・ドル安」「原油安=インフレ解決」という単純な見方を撤回。軽油等の製品不足や海上運賃が残ればインフレは長引きます。
原油価格の追跡:限月交代に伴う錯覚を防ぐため、今後はBrent 2027年1月限(10/30時点 $113.43)を基準に120ドルラインを監視。
■ 来週(11/2〜6)のシナリオとBrent目安 ・A 威圧と交渉継続:(108〜120ドル)
・B 限定合意・履行:(98〜110ドル)※ドーハ協議と2日間海峡再開案あり
・C 限定的な米軍攻撃:(115〜135ドル) ・D 広域紛争・供給障害:(130ドル超)
■来週の焦点は「11/3選挙後、外交の言葉が実際の行動(通航改善・攻撃停止)に変わるか」です。
🇺🇸 中間選挙の前日、米軍はイランを攻撃していた。
11月2日、米軍がホルムズ海峡に面するイランのケシュム島を限定攻撃したとReutersが報道。
米当局者は「防御的措置」であり、大規模戦闘の再開ではないと説明。
一方、トランプ大統領は選挙後の再攻撃を問われ「ノー」と回答。
一見矛盾しているが、ここに現在の米国の戦略が見えてくる。
大規模戦争は避けたい。しかし軍事的圧力は手放したくない。
11月3日は米中間選挙。
Gallupの10月調査では、投票で「極めて重要」と答えた争点は、
・経済:50%
・イラン情勢:47%
・ガソリン価格:42%
戦争は遠い中東だけの問題ではなく、米国民の生活と政治に直結している。
私は以前から、イランの狙いの一つは、非対称戦と原油高によって米国の戦争継続コストを高めることではないかと考えてきた。
ただし、イラン自身も海上封鎖によって経済的に消耗している。
つまり、米国もイランも、時間が無制限に味方するわけではない。
中間選挙は戦争が終わる期限ではなく、米国が軍事行動の政治的コストを再評価する分岐点になるのではないかと。
そしてあくまでも仮説だが、双方が選ぶ出口戦略として、ホルムズ海峡の開放とアメリカの譲歩という限定合意。
ただし、交渉と限定攻撃は両立する。
選挙後に確認したいのは、
① 米国は攻撃を縮小するのか、拡大するのか
② 海峡再開で合意できるのか
③ 実際にタンカーの通航量が回復するのか
ただし、選挙が終わることと、戦争が終わることは違う。
政治的な発言より、軍事行動と原油輸送の実態を見て、次の相場を判断したい。
#中東情勢 #米中間選挙 #原油 #ホルムズ海峡
限定的な攻撃でイランに圧力をかけ続けとるね
米がイランのケシム島攻撃、限定的攻撃を秘密裏に継続と米紙 reuters.com/jp/world/us/T3LA…
【11/3朝 米国株&市場まとめ】
📉 S&P500 -0.51% / ナスダック -1.07% / SOX -3.37%
🛢️ WTI原油 -7.6%大暴落!イラン最高指導者が和平協議を承認、トランプ&ヴァンスも攻撃再開に慎重姿勢
🥇 金+1.4%、銀+2.7%と逆行高✨
💴 ドル円 157.92円
AI株が売られた理由は「需要減速」ではなく「巨額の借金と増資への警戒」
・オラクル:社債と株で200億ドル調達へ(▲8.76%)
・メタ:社債で200億ドル超の調達検討(▲1.34%)
・アンソロピック:数年で140兆円規模の巨額支出計画を開示
一方で米ISM製造業は55.5(生産は約5年ぶり高水準!)と実体経済は絶好調
ハイテクから製造業・バリュー株への資金シフトに要注目
🇯🇵【11月2日 大引け】 今日の日本株、見た目以上に弱い。
📉 日経平均 −208円(−0.33%)
📉 TOPIX −0.88%
東証プライムでは、
🟢 値上がり505銘柄
🔴 値下がり1,011銘柄
約65%の銘柄が下落しました。
ところが東京エレクトロンとアドバンテストの2銘柄だけで、日経平均を約445円押し上げ。
2銘柄を除く構成銘柄の寄与度合計は、約−653円でした。
つまり、一部の半導体関連株が指数を支える一方、市場全体には売りが広がっていた。
先週金曜日は逆でした。
📉 日経平均 −1,369円
🟢 それでも値上がり銘柄が過半数。
今日は日経平均の下落幅が小さくなったのに、値下がり銘柄が約65%。
💡 指数の下落幅が縮小しても、相場の中身が改善したとは限りません。
#日本株 #日経平均 #TOPIX
ふえるた retweeted
Replying to @seltzer
済みません。私の浅はかな理解は、PHPのプログラムを実行するエンジンは主にC言語で書かれていて、C言語は高速で柔軟性が高い一方、メモリの確保や解放をプログラマーが適切に管理しないと、メモリ破壊や解放済みメモリへのアクセスなどの脆弱性が発生し得るというものです。
いきなりは難しくても、徐々にメモリ安全性や障害の分離能力に優れたRustなどのより安全性の高いプログラミング言語や実行環境に移行して、従来のC言語などに由来するメモリ管理上の脆弱性を減らすべきと考えていますが間違っていますでしょうか。ご教示いただければ幸いです。
🇯🇵【日経平均は週間プラス。でも約65%の銘柄が下落】
📈 日経平均:週間+0.95%
➖ TOPIX:週間−0.02%
ところが東証プライムでは👇
🟢 値上がり:535銘柄
🔴 値下がり:998銘柄
全体の64.6%が下落していました。
📊 今週買われた業種
🚢 海運:+6.04%
🛢️ 鉱業:+4.86%
✈️ 空運:+4.34%
🏦 銀行:+4.21%
一方で、
📉 電気機器:−2.32%
📉 機械:−2.45%
アドバンテストの好決算などで半導体株が週半ばに反発したものの、金曜日には再び急落。
💡 注目するのは、指数と市場内部のズレ。
日経平均が週間プラスでも、日本株全体が強かったわけではありません。
#日本株 #日経平均 #TOPIX #半導体
🇺🇸🇯🇵 今週のドル円の振り返りと来週の展望
今週もドル円はほぼレンジ。
長めのポジションは持てないので、秒スキャで日当をちまちま稼いで今週は終わりました。
【10月23日→30日の比較】
ドル円:156.87円→157.56円
米2年債利回り:4.69%→4.56%
米2年債利回りは13bp低下。
それでもドル円は週間で約0.44%上昇しました。
一方、30日は一時156.96円まで下落した後、157円台半ばへ戻して終了。
米金利の低下だけでは、円高が定着しなかった。
今週はFRBも日銀も金利据え置き。
米国では追加利上げを求める高官発言が続き、日銀も物価の上振れリスクを重視しました。
私は、円高材料と円安材料が競合し、方向が定まりにくい局面と見ています。
📅 来週の注目イベント
・11/2 14:00 日銀展望レポート全文
・11/3 米中間選挙(米国現地日)
・11/6 22:30 米10月雇用統計
※時刻は日本時間。米国は11/1に冬時間へ移行。
🎯 来週の判断ポイント
📉 円高シナリオ
日米金利差が縮小し、ドル円が安値を更新。さらに他の通貨ペアでも円買いが確認できれば、円高見通しを強めます。
📈 円安シナリオ
米金利が反発し、ドル円・クロス円で幅広く円安が進むなら、円安方向へ見直します。
💡 現時点では中立。
重要なのは金利が動いたことではなく、その動きが為替に定着するか。
来週はイベントの結果だけでなく、その後の金利・為替の反応が続くかを確認します。
#ドル円 #為替 #米金利 #日銀
📉【FRBはタカ派。それなのに米金利が低下した理由は?】
🇺🇸 10/30の米国債市場
FRB高官は追加利上げを主張。
中東情勢の緊迫で原油も上昇。
それなのに👇
💵 米2年債:4.56%(−5bp)
💵 米10年債:4.94%(−4bp)
🛢️ Brent原油:117.64ドル(+約2.4%)
🔥 タカ派発言と逆行する米金利
ローガン総裁は追加で少なくとも50bpの利上げが必要と主張。
ムサレム総裁も追加利上げの必要性を示唆しました。
では、なぜ金利は下がったのか?
💡 現時点で有力なのは、株安による国債への資金逃避です。
10/30の米国株は半導体を中心に大幅安。
安全資産である米国債に資金が向かい、利回りが低下した可能性があります。
ただし、私はもう一つの可能性にも注目しています。
📊 米国経済の足元に減速の兆候?
・7〜9月期実質GDP:+3.4%(年率)
・9月実質個人消費:前月比0.0%
・9月貯蓄率:3.8%
一方、実質民間国内最終需要は+4.9%と堅調。
米景気の失速が確定したわけではありません。
🔍 私の仮説
原油高と高金利が続けば、2027年に向けて消費や企業投資への負担が強まる可能性があります。
債券市場は、そのリスクも少しずつ意識し始めているのではないか。
ただし、現時点ではあくまでも仮説です。
🎯 来週、最も重要な検証ポイント
① NASDAQ反発後も米2年債利回りが低下するか
② 原油高の中で雇用・個人消費は持ちこたえるか
③ 米国債利回りの低下が一時的な逃避買いで終わるか
今は市場が次に何を示すかを確認したいと思います。
#米国債 #FOMC #米金利 #米国株
🪙【株安・中東緊迫なのに、なぜ金まで急落?】
普通なら、株安や地政学リスクの高まりは安全資産の金に追い風となるはず。
なのに、金まで売られた。
💡 考えられる理由は3つ。
① 追証に伴う換金売り
株式市場の急落で、レバレッジをかけた投資家が証拠金確保のため、流動性の高い金を売却した可能性。
② 原油高によるインフレ・金利懸念
中東情勢の緊迫で原油が上昇。
インフレ再加速や高金利長期化への警戒は、利息を生まない金に逆風となります。
③ 暗号資産市場にもショック
Binanceでは約63億ドル(約1兆円)規模の流出事件が発生。
ただし、この事件が金急落を直接引き起こした証拠は確認できていません。
🔥 では、金の押し目買いはチャンスなのか?
私はまだ即断しません。
注目するのは、
✅ 金価格が下げ止まるか
✅ 米実質金利が低下するか
✅ 金ETFへの資金流入が回復するか
金が売られた理由が一時的な現金需要なら、反発の余地はあります。
しかし、高金利や資金流出が続くなら、調整は長引く可能性も。
#ゴールド #金価格 #米国株 #ビットコイン
【来週の米国市場、重要イベントが集中!】
🇺🇸 11月第1週は、株式・金利・原油が同時に動きかねない重要な1週間。
📅 来週のメガ・イベント
🍎 11/2(月)
・Apple決算
・米ISM製造業景況指数
・米財務省の借入見通し
🗳️ 11/3(火)
・米中間選挙
・AMD決算
💵 11/4(水)
・米財務省QRA(国債発行計画)
📊 11/6(金)
・米10月雇用統計
🔥 さらに中東情勢も緊迫!
WSJは、米国が中間選挙後の対イラン軍事攻撃再開に備えるよう湾岸諸国へ伝えたと報道。
攻撃は?ですが、10/30のBrent原油は約2.4%上昇。
📈 一方、株式市場には興味深い歴史があります。
1950年以降の米中間選挙19回。
選挙から約1年後のS&P500は19回すべて上昇。
ただし、途中には10%以上の下落を経験した年もあります。
💡 来週注目するのは3つ。
① Apple・AMD決算でAI投資への評価は変わるか
② 選挙と国債発行計画で米長期金利はどう動くか
③ イラン情勢で原油高が再加速するか
現時点では強気に戻さず、現金余力を維持しながら、投資機会を探りたいと考えています。
歴史的な上昇傾向は参考になる。
でも、本当に重要なのは、今回の相場が上昇に転じる条件を確認することです。
#米国株 #米中間選挙 #NASDAQ #投資戦略

















