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2015〜25年までイスラーム映画祭10年間の上映作品102本を国別・年代順に完全網羅し、識者によるコラム32本を掲載した『イスラーム映画祭エンサイクロペディア』各種ネット、書店にて販売中です。
また25年版パンフレットを元町映画館のオンラインショップにて販売しています。motoei.base.shop/items/10729…
イスラーム映画祭 2015 - 2025 retweeted
イランの巨匠、モフセン・マフマルバフ監督の代表作『カンダハール』は土曜から。妹を救うため、荒廃した祖国に帰還したジャーナリストが故郷へ向かう旅を、詩情豊かな映像で描きだし、アフガニスタンの民衆に対する無知を世界へ告発した映画史に残る傑作。7日、8日には監督による舞台挨拶があります。
明後日からシアター・イメージフォーラムを皮切りに全国公開されるモフセン・マフマルバフ監督25年前の名作『カンダハール』。
神戸では元町映画館にて12/19より上映されますが、19・20の2日間、神戸限定の特別上映を予定していますのでどうかご期待ください。
東京のマフマルバフ特集に対抗します!
TIFFも終わりましたが今回の上京にはもう一つ大事な目的があり、実は紀行雑誌の『TRANSIT』さんから依頼を受け、7日公開の『カンダハール』に合わせて来日中のモフセン・マフマルバフ監督にインタビューする機会をいただいたのです。
「なぜイスラーム映画祭なんて始めたのか?」と逆に訊かれました。
イラン映画『シルバー』は予備選考で観て気に入った作品でしたが日本語字幕付きで再見してさらに味わい深く感じました。
何しろオーディションで選ばれたという主人公ササン役の少年の表情が素晴らしく、何をやってもうまく行かない彼の日々に訪れるラストのささやかな幸せに心が洗われる想いでした。
TIFF4日めはブルガリア映画『夢見た冒険』とイラン映画『シルバー』。
前者を選んだのは、映画の舞台であるスヴィレングラードが自分が初めて訪れたヨーロッパの町だったから。
トルコとの国境からたった14kmの距離なのに人懐っこいトルコとはまるで異なるヒヤッとした空気に驚いたのを憶えています。
『炎のアンダルシア』は、キリスト教のレコンキスタに対抗してモロッコから伸長してきたムラービト朝に次ぐムワッヒド朝時代を背景とする作品です。
8世紀初頭にイベリア半島へイスラムが到達して以来約300年はユダヤ教やキリスト教との共存が続きましたがこの頃から宗教的不寛容が強まり始めました。
昨日今日はエジプト映画の巨匠ユースフ・シャヒーン生誕100年特集@日仏学院で『カイロ中央駅』『エジプトの物語』『アデュー・ボナパルト』を見せていただきました🙇
写実的な犯罪映画から独創的すぎる人生絵巻に壮大な史劇まで、歴史と社会を鷲掴みするこの監督の比類なき才能を存分に堪能しました。
『問題だらけの花嫁』は『メイド・イン・バングラデシュ』のルバイヤット・ホセイン監督作。
結婚間近いハイクラスの女性が精神的に追い詰められる姿を通じ、21世紀以降著しい経済成長を遂げた彼の国の格差や根深く歪んだジェンダー価値観をホラー風味をまぶしながら炙り出してゆくという力作でした。
インド映画『青い夜の恋人たち』は字幕翻訳が藤井美佳さんという事もあり、まるで『ジョイランド』『私たちが光と想うすべて』と合わせ三部作のように感じるシビアで優しい作品でした。
見た目はいわゆるメロドラマながら各登場人物の言語や出身地を掘り下げれば格段に奥行きの増す映画だと思います。
今日から東京国際映画祭に来ています。『青い夜の恋人たち』『問題だらけの花嫁』を観ました。
前者は満席で、だいたいはゆったり観られる神戸の劇場に慣れた身には少し堪えましたが、同じような状態のなかイスラーム映画祭で何本も観ていただいた皆さまは今さらながら本当にありがとうございました🙇
今日から阪急六甲駅近くの神戸学生青年センターにて、イスラーム映画祭で何度もお世話になった宝塚・アフガニスタン友好協会の西垣敬子さんによるアフガニスタンの細密画(ミニアチュール)展が開催されています。
アフガン支援を30年以上続ける西垣さん渾身の企画も早6回めです。入場無料、11/4迄。














































