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デザイナーが、ショーの最後の挨拶で着ているような服。「主役はコレクションのルックで、自分は黒子です」的な服。あれ、何ともいえない良さがある。ちょっといい普段着の参考にしたい。仮に「挨拶ルック」とします。
好きな挨拶ルック4選
1. BOTTEGA VENETA(在籍中の)
マチュー ブレイジー
↓続く
DRIES VAN NOTEN
SPRING 2027 READY-TO-WEAR
パイソン柄のバイカラー・バッグ、粋だな。
このデカさが良い。
片手グローブで色を拾ってるのも良い。
他のカラー展開も良さげ。
ドリスも革製品に注力してくるのかな?
イット・バッグ的な。
DRIES VAN NOTEN
SPRING 2027 READY-TO-WEAR
メンズライクはルックは無く、
ウィメンズに振り切ったコレクション。
ファーストルックからラストまで、
様々なプリント表現が目を引いた。
ドリスの歴史からみても
「ワンシーズン・ワンテーマ」は数多くあり
今回はプリント表現がそれにあたるのか?
DRIES VAN NOTEN
2016 AW Look 02 blazer with Ribbon
軍隊の勲章を、美しく昇華させた名作。
メルカリへの出品を確認。
時々、こんな貴重なアイテムが見られるから
二次流通の回遊はやめられない。
DRIES VAN NOTEN
2017 SS Look 29
reversible Jacquard bomber jacket
本人期の名作、メルカリへの出品を確認。
お高いけど…
現行ドリスのジャガードもこのくらいか…
日本で発行された全ての出版物を
納本させる法律があり
永田町の国立国会図書館に行けば
今まで出版されたあらゆる本が読める。
絶版のファッション関連書籍や
希少な写真集も所蔵。
無料だし利用しない手はない。
初回は本人確認と利用登録IC発行が必要。
食堂の「国会図書館カレー」もオススメ。
アーカイブを購入すると
(肌に触れる位置にある、襟の内側の)
白いブランドタグなどは特に、
黄ばみが気になることも。
食器用洗剤(界面活性剤)を
数滴つけて軽く擦って水で流すだけで、
汗や皮脂は、かなり落ちるらしい。
ということで、早速やってみた。
←Before After→
2026 上半期 ベストバイ
この購買の多幸感が、ずっと続いており、
今年は、これだけで服欲が昇天。
DRIES VAN NOTEN
2015 SS Look 01
Embroidered Harness
長年、探し求めてきた
バレエダンサー期の刺繍ハーネス。
ドリスの刺繍職人の手仕事に惚れ惚れ。
IM MEN
SPRING 2027 MENSWEAR
このデザイナー3人の挨拶ルックだけで
夏の黒スタイルが完成。
左から
・袖まくり 太めスラックス
・半袖 ベルト チラ見せタックイン
・肌面積 少なめオーバーサイズ ショーツ
DRIES VAN NOTEN
SPRING 2027 MENSWEAR
ヌードカラーと、
霧のように霞むボタニカル。
本人の引退を期に、顧客を引退した人、
どれくらい、いるのだろう?
ドリスらしさを散りばめつつ、
ジュリアンらしさも混ぜながら、
「やっぱり好き」にさせるのが巧い。
MARTIN MARGIELA AT KUDAN HOUSE
マルジェラ自ら会場を訪れ設営したそう。
PHANTOMS(亡霊・影)という作品もあった。
会場の床から養生シートにまで、
本人の影が感じられて、とても良かった。
引退後の十数年、本人の影(彼の服)は
ボロボロになっても、そばにいる。
pen magazine
『2026春夏ファッション特集
デザイナー&ディレクターファイル2026』
(Pen 2026年5月号 3/27発売)
最近のデザイナー交代劇をテーマにした特集。
とても読みやすく、まとまっている。
ドリス・ヴァン・ノッテンについても言及あり。






















































