🥇日本通信SIM
① Wi-Fi中心なら月290円。通話も使えデータ追加は1GBにつき220円。
② 20GBで月1,390円。5分の国内通話か月70分の無料通話を選べる。
③ 大手の月5,000円から1,390円に変えれば、基本料金だけで年43,320円の差。
④ 通話が無料枠を超えても30秒11円。通常30秒22円と比べて半額。
⑤電話番号はMNPで維持可能。
※料金は税込。2026年11月1日時点のプラン。割引なしの比較で、通信品質や端末の対応状況は利用環境によって異なる↓
【格安SIMの料金の選び方】
2026年11月版|スマホ代で損しないガイド
スマホ代は「最安」を探すだけで減らない。
まず月3GBの人と50GBの人で正解が違うし、
月990円でも通話料や割引で逆転する。
しかし先月のデータ使用量を確認してほしい。
■ ① データ使用量別・料金早見表
すべて税込。原則、家族割・光回線割・期間限定値引きなしの通常料金。
【月1GB以下】
・HISモバイル|自由自在2.0|1GB・550円
・IIJmio|ギガプラン|2GB・850円
・NUROモバイル|VS|3GB・792円
→Wi-Fi中心なら、必要以上の容量を買わない。
【月3GB】
・HISモバイル|自由自在2.0|3GB・770円
・NUROモバイル|VS|3GB・792円
・LINEMO|ベストプラン|3GBまで990円
・povo2.0|3GB・30日間990円
→LINEMOはLINEの対象通信がギガフリー。povoは30日間と暦月の違いに注意。
【月5GB】
・IIJmio|ギガプラン|5GB・950円
・NUROモバイル|VM|5GB・990円
・HISモバイル|自由自在2.0|7GB・990円
・mineo|マイピタ|7GB・1,518円
→毎月5GBなら、3GBプランで追加購入より5GBを比較。
【月10GB】
・HISモバイル|自由自在2.0|10GB・1,340円
・IIJmio|ギガプラン|10GB・1,400円
・NUROモバイル|VL|10GB・1,485円
・mineo|マイピタ|15GB・1,958円
→月10GBなら、20GBを契約する必要があるか見直す。
【月20GB】
・IIJmio|ギガプラン|25GB・2,000円
・HISモバイル|自由自在2.0|20GB・2,090円
・mineo|マイピタ|30GB・2,178円
・LINEMO|ベストプランV|30GB・2,970円
→料金だけでなく、無料通話や混雑時の速度も比較。
【月30GB】
・mineo|マイピタ|30GB・2,178円
・IIJmio|ギガプラン|35GB・2,400円
・povo2.0|30GB・30日間2,780円
・LINEMO|ベストプランV|30GB・2,970円
・ahamo|30GB・2,970円
→5分の通話が多いなら、通話込みのプランも候補。
【月50GB】
・mineo|マイピタ|50GB・2,948円
・IIJmio|ギガプラン|55GB・3,900円
・NUROモバイル|NEO W|55GB・3,980円
→昼休みの速度とテザリングの安定性を確認。
【無制限】
・楽天モバイル|Rakuten最強プラン|20GB超・3,278円
・povo2.0|データ使い放題24時間・330円/回
→楽天はエリアと利用条件、povoは短時間利用向けという違いがある。
※povoの24時間トッピングを毎日買うと、30日で9,900円。月額無制限プランではない。
■ ② 「月990円」に騙されるな
同じ990円でも条件が違う。
【LINEMO】
3GBまで990円。
この3GBを超えて10GBまでは2,090円。
【povo2.0】
3GB・30日間990円。
自動で毎月3GB付与される暦月プランとは異なる。
【HISモバイル】
7GB・990円。
通常料金のため、容量を使い切るまでは同額。
【mineo】
15GB・通常1,958円。
期間限定キャンペーンで990円になる場合も、割引終了後は通常料金に戻る。
【割引の落とし穴】
・家族割:対象人数が減ると料金が変わる場合あり
・光回線セット割:固定回線の費用も含めて比較
・カード割:指定カードでの支払いが必要
・年齢別割引:対象年齢と終了時期を確認
・ポイント還元:現金値引きと同一視しない
・端末セット割:端末代・返却条件・残債を確認
月990円が6か月だけで、その後2,090円なら、
最初の6か月:5,940円
次の6か月:12,540円
初年度合計:18,480円
「ずっと990円」なら11,880円。
差額は年間6,600円。
※これは料金変化を説明する仮定例です。
■ ③ 通話料で逆転する
【30秒11円】
60分通話すると1,320円。
【30秒22円】
60分通話すると2,640円。
差は月1,320円。
年間15,840円。
※30秒単位で課金され、無料通話・定額オプションがない場合の単純計算。
【5分かけ放題】
短い電話が多い人向け。
ただし、1回5分を超えた分は従量課金になることがある。
【10分かけ放題】
5〜10分程度の電話が多い人向け。
オプション料金と通話回数を比較。
【完全かけ放題】
長電話が多い人向け。
0570などの対象外番号には注意。
【専用アプリ通話】
楽天モバイルのRakuten Linkなど。
対象外番号、利用条件、通話品質を確認。
データ料金が500円安くても、通話料が1,000円高ければ逆効果。
■ ④ 大容量プランで損する4パターン
①【月5GBなのに30GB契約】
IIJmioの5GB・950円と、
ahamoの30GB・2,970円なら、
月2,020円差。年間24,240円差。
ただし、通話・海外利用・通信品質などのサービス内容は同じではない。
②【Wi-Fi中心なのに無制限】
月3GB以下で足りるなら、
LINEMOの990円と楽天モバイルの20GB超料金3,278円では、月2,288円差。
年間27,456円差。
※楽天モバイルは3GB以下なら1,078円。実際の使用量に応じた段階制。
③【追加データを毎月買う】
基本料1,000円+追加500円を毎月払うなら、実質1,500円。
最初から1,400円の大きめプランにした方が安い場合もある。
④【余った容量を捨てる】
毎月20GB契約して5GBしか使わないなら、15GBが未使用。
繰越可能なプランか、少容量へ変更できるかを確認。
■ ⑤ 同じ回線でも速度は違う
【MNO】
自社の携帯通信網を運用する会社。
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルなど。
【MVNO】
他社の通信網を借りてサービスを提供する会社。
IIJmio、mineo、HISモバイル、NUROモバイルなど。
同じドコモ回線を使っていても、MVNOとドコモ本体の通信速度は必ずしも同じではない。
特に確認したいのは、
・平日12〜13時の速度
・平日18〜20時の速度
・自宅と職場の電波状況
・5Gの利用条件
・テザリング対応
・海外での利用料金
「最大速度」だけでは実際の快適さはわからない。
速度の口コミなら、測定日時・場所・端末・回線を確認。
■ ⑥ 乗り換え前に見るべき費用
【初期事務手数料】
0円の会社もあれば、3,300円程度かかる会社もある。
【SIM・eSIM発行料】
事務手数料とは別に必要な場合がある。
【MNP】
対応会社間ならMNPワンストップで予約番号なしの手続きが可能な場合あり。
【端末】
SIMロック、対応周波数、eSIM対応を確認。
【端末の残債】
通信契約を変えても、端末の分割払いが残る場合あり。
【キャリアメール】
持ち運びサービスは有料の場合あり。
【乗り換え月】
旧回線の満額請求と新回線の初月料金が重なる場合あり。
【キャンペーン】
ポイント進呈時期、継続条件、対象外プランを確認。
【短期解約】
契約時期や不適切利用などの条件により解除料が発生する場合あり。
例えば、
旧料金:月5,000円
新料金:月2,000円
初期費用:3,300円
なら、
12か月の基本料金差:36,000円
初期費用差引き:32,700円
初年度は月額差×12だけでは計算できない。
■ ⑦ 利用タイプ別・候補の選び方
【Wi-Fi中心・1GB以下】
HISモバイル|1GB・550円
→通話料を別に確認。データをほとんど使わない人向け。
【LINE・SNS中心・3GB】
LINEMO|3GB・990円
→LINEギガフリーが便利。ただし3GB超で2,090円。
【通勤中の動画・10GB】
IIJmio|10GB・1,400円
→毎月の使用量が安定している人向け。混雑時の速度は要確認。
【毎日動画・20〜30GB】
mineo|30GB・2,178円
→容量単価を重視する人向け。MVNOの速度特性に注意。
【テザリング多用・50GB】
IIJmio|55GB・3,900円
→固定容量で管理したい人向け。通信速度を事前に確認。
【無制限が必要】
楽天モバイル|20GB超・3,278円
→利用場所の電波状況と通話条件を確認。
【電話をよくかける】
LINEMOベストプランV|30GB・2,970円
→5分以内の国内通話込み。長電話なら別途オプションを比較。
【家族で複数回線】
UQモバイル・ワイモバイルなど
→家族割、光回線セット割、指定カード割を適用した世帯総額で比較。
【サブ回線】
povo2.0|基本料0円
→180日間以上有料トッピング購入などがない場合の利用停止・契約解除条件に注意。
スマホ代を減らす順番はこれ。
① 直近3か月のデータ使用量を確認
② 必要な容量のプランを3つ比較
③ 通話料と割引条件を足す
④ 初期費用を含む初年度総額を計算
⑤ 自宅・職場の電波と昼の速度を確認
月1,000円の差なら年間12,000円。
月3,000円の差なら年間36,000円。
安いプランを選ぶのではなく、
「自分が使う量に合うプラン」を選ぶ。
保存して、次の乗り換えで見直してほしい。
あなたは最強だと感じるプランある?
※2026年11月1日時点。月額は税込、原則割引前の通常料金。料金・容量・キャンペーン・仕様は変更される場合あり。
自分で選べるなら、どっちの最期がいい?
←80歳まで生きる。息子が年収1000万になり、孫も結婚したが、最後まで誰も見舞いにこない。 65歳でぽっくり。5年間歩けず起き上がれない、でも生前に親族全員が見舞い→
🤖 Made with AI
🥇セカンドストリート
①ユニクロ「未使用品」が1,000円台。2026年秋の綿高騰で新品価格15〜20%値上げ下で最も効果的な防衛策。
② 2026年セカスト公式アプリの「写真検索」で、同型の古着を一瞬で抽出。
③ ユニクロの美品古着は1年着た後も購入時と同額でメルカリ再販可能。
④ オンライン上で全国店舗から良いものを厳選し、自宅配送や最寄り店舗に取り寄せて購入できる。
⑤ アパレル各社の値上げと欧州の脱炭素規制(衣料廃棄課税)により、2026年冬以降も新品価格は高騰↓
【47都道府県で服が安い店】
全国ご当地リユース&古着ガイド|2026年10月版
あなたの県はどこで買ってる?
■ 北海道・東北
① 北海道|セカンドストリート(札幌・旭川大型店)、2nd STREET OUTLET
② 青森県|萬屋(よろずや)、セカンドストリート
③ 岩手県|ドンドンダウン オン ウェンズデイ(盛岡発祥)、セカンドストリート
④ 宮城県|万代(マンダイ)、セカンドストリート
⑤ 秋田県|ドンドンダウン、セカンドストリート
⑥ 山形県|お宝中古市場(おたちゅう)、セカンドストリート
⑦ 福島県|お宝中古市場、トレジャーファクトリー
■ 関東
⑧ 茨城県|茨城鑑定団、セカンドストリート
⑨ 栃木県|お宝中古市場、セカンドストリート
⑩ 群馬県|ドンドンダウン、トレジャーファクトリー
⑪ 埼玉県|トレジャーファクトリー、セカンドストリート
⑫ 千葉県|千葉鑑定団、トレジャーファクトリー
⑬ 東京都|BAZZSTORE(バズストア)、ラグサイト、セカンドストリート
⑭ 神奈川県|ワットマン、セカンドストリート、トレジャーファクトリー
■ 中部
⑮ 新潟県|お宝中古市場、セカンドストリート
⑯ 富山県|万代、セカンドストリート
⑰ 石川県|浪漫遊(ろまんゆう)、セカンドストリート
⑱ 福井県|浪漫遊、セカンドストリート
⑲ 山梨県|スマイルボックス、セカンドストリート
⑳ 長野県|お宝中古市場、セカンドストリート
㉑ 岐阜県|買取王国、セカンドストリート
㉒ 静岡県|静岡鑑定団グループ、ピックアップ
㉓ 愛知県|買取王国、コメ兵(KOMEHYO)、セカンドストリート
■ 近畿
㉔ 三重県|万代、セカンドストリート
㉕ 滋賀県|キングファミリー、セカンドストリート
㉖ 京都府|三条会古着エリア、セカンドストリート
㉗ 大阪府|カインドオル(Kindal)、ベクトル、セカンドストリート
㉘ 兵庫県|エコリング、セカンドストリート
㉙ 奈良県|開放倉庫、セカンドストリート
㚰 和歌山県|ジャングルジャングル、セカンドストリート
■ 中国
㉛ 鳥取県|開放倉庫、セカンドストリート
㉜ 島根県|開放倉庫、セカンドストリート
㉝ 岡山県|ベクトル、万代
㉞ 広島県|開放倉庫、セカンドストリート、ベクトル
㟥 山口県|マンガ倉庫、セカンドストリート
■ 四国
㊱ 徳島県|ベクトル、セカンドストリート
㊲ 香川県|マンガ倉庫、セカンドストリート
㊳ 愛媛県|マンガ倉庫、セカンドストリート
㊴ 高知県|マンガ倉庫、セカンドストリート
■ 九州・沖縄
㊵ 福岡県|マンガ倉庫、セカンドストリート、古着屋JAM
㊶ 佐賀県|マンガ倉庫、セカンドストリート
㊷ 長崎県|マンガ倉庫、セカンドストリート
㊸ 熊本県|マンガ倉庫、セカンドストリート
㊹ 大分県|マンガ倉庫、セカンドストリート
㊺ 宮崎県|マンガ倉庫、セカンドストリート
㊻ 鹿児島県|マンガ倉庫、セカンドストリート
㊼ 沖縄県|マンガ倉庫、セカンドストリート
【地元で服を安く済ませるときのポイント】
ただ購入価格が安いだけの服(ファストファッション新品)を買うのは一番損です。
・リユースショップで「状態S(未使用品)」または「状態A(美品)」を狙う
・メルカリで「着なくなった後に売れるブランド(THE NORTH FACE、Patagonia、ユニクロ等)」を選ぶ
・毛玉や型崩れが起きやすいアクリル100%は避け、コットン100%やウール混の古着を選ぶ
・メルカリ・セカストの「再販想定価格」から逆算して買う
・2026年11月からのアパレル冬物一斉値上げに備え、10月中にリユースで冬物を確保する
例えば定価33,000円のTHE NORTH FACE「マウンテンライトジャケット」をセカストで12,000円で購入し、1年着用後にメルカリで10,500円で売却できた場合、
実質負担額 → たったの1,500円(1ヶ月あたり125円)
新品で5,000円のノーブランドコートを買って1年で使い捨てるより、圧倒的に費用を抑えられる。
あなたの県はこのショップで合ってる?
地元民ならどこで安く済ませる?
🥇ラ・ムー
・2026年取材で、からあげ弁当が198円。
・ナポリタン99円。併設PAKU-PAKUはたこ焼き6個100円。
・500円の昼食を213円の弁当に月20回で、差額は月5,740円、年間68,880円。
・若鶏もも肉100g78円、3斤食パンが198円。
・2026年5月末で運営会社グループは251店舗。
※価格は2026年の取材店舗での販売例。全店共通・常時販売ではありません。節約額は仮定の比較で、交通費や食品ロスは含みません↓
【地域別・激安スーパー】
米・肉・野菜・冷凍食品の買い方完全ガイド
「安い店に遠出したのに高くついた...」
これ食費節約でよくある落とし穴。
安いスーパーを探す前に、
①近所にあるか、②何を買うか、③食べ切れるか
を確認してほしい。
そこで全国の候補と、買い方をまとめた。
■ ① 地域別・安い店を探すなら
【北海道・東北】
・トライアル|北海道・青森・岩手・宮城・福島など
米・肉・日用品をまとめて比較。食品を扱う店舗か確認。
・ザ・ビッグ|北海道・東北の展開地域
PB食品、冷凍食品、日配品を比較する候補。
【関東】
・オーケー|東京・神奈川・千葉・埼玉
食料品は会員向け3%相当割引の対象商品あり。酒類などは対象外。
・ロピア|関東各地
精肉や大容量商品を比較。100g単価と使い切れる量が重要。
・ベイシア|北関東など
PB商品、精肉、冷凍食品をチェック。
・ベルク|関東中心
特売品と日常使いの価格を比較。
【甲信越・北陸】
・トライアル|山梨・富山・石川・新潟周辺は店舗の有無を個別確認
・原信・ナルス|新潟など
食品の特売とPB商品を比較。
・大阪屋ショップ|富山・石川など
生鮮食品と日替わり特売を確認。
【東海】
・カネスエ/フェルナ|愛知・岐阜・三重・静岡など
PB、日配品、精肉の単価を比較。
・ベイシア|静岡・愛知など
大容量商品と普段使いの価格を比較。
・バロー|岐阜・愛知・静岡など
生鮮食品や惣菜の特売をチェック。
【近畿】
・サンディ|大阪・兵庫・京都・奈良など
箱陳列などで低価格を追求。日配品や加工食品を比較。
・マルアイ|兵庫県中心
地域密着型。生鮮食品や日配品の価格を確認。
・オーケー|大阪・兵庫
関西でも出店拡大。2026年10月29日には大阪市の長吉店が開店予定。
・トライアル|大阪・兵庫・奈良・滋賀など
食品と日用品のまとめ買いを比較。
【中国】
・ディオ|岡山・広島など
大黒天物産のディスカウント業態。惣菜や加工食品を比較。
・トライアル|岡山・広島・山口・鳥取・島根など
地域ごとの店舗・チラシを確認。
・ザ・ビッグ|中国地方の展開地域
PB食品や日配品を比較。
【四国】
・ザ・ビッグ|四国の展開地域
日配品・冷凍食品・PBを比較。
・ダイレックス|四国の展開地域
食品と日用品を同時購入する場合の総額を確認。
・トライアル|香川・徳島・愛媛など
食品取扱いと営業時間は店舗別に確認。
【九州・沖縄】
・トライアル|九州各県
肉・米・日用品をまとめて比較。
・ダイレックス|九州各県
食品・日用品の特売をチェック。
・スーパーセンターニシムタ|鹿児島・宮崎・熊本など
食料品と生活用品の買い回りを減らせる店舗も。
・A-Z|鹿児島
大型店で食品・日用品をまとめて比較。
・沖縄はザ・ビッグなど、地元の実店舗・チラシを優先。
※全チェーンが各地域の全都道府県にあるわけではない。店舗ごとに食品の取扱いも異なる。
■ ② 米は「5kg換算」で比べろ
農林水産省の2026年10月23日公表データ。
全国スーパーの平均販売価格(税込・5kg換算)
・全体:2,821円
・銘柄米:2,872円
・ブレンド米等:2,609円
銘柄米とブレンド米等の平均差は263円/5kg。
【10kg袋は本当に安い?】
仮に、
5kg袋:2,800円
10kg袋:5,300円
なら、
・5kg袋を2つ:5,600円
・10kg袋を1つ:5,300円
差は300円。
ただし、保管中に品質が落ちたり、食べ切れなかったりするなら逆効果。
【茶碗1杯の米代】
5kg=2,821円として、生米65gを使うなら約37円。
炊飯後の重量ではなく、生米の重量で計算。
※10kg袋の例は仮定価格。銘柄・産地・精米時期・販売条件が異なる商品を単純比較しない。
■ ③ 肉は100g単価を見ろ
以下は計算用の仮定価格。2026年10月の全国実売平均ではない。
・鶏むね肉:78円/100g
・鶏もも肉:128円/100g
・豚こま肉:138円/100g
・ひき肉:118円/100g
【1食150gなら】
鶏むね:117円
鶏もも:192円
豚こま:207円
ひき肉:177円
鶏むねと豚こまでは、1食90円の差。
【大容量は得?】
鶏もも肉を例にすると、
小パック:128円/100g
大パック:108円/100g
1kg買えば差額200円。
でも200g腐らせたら、大パックの購入額のうち216円分が無駄。
安い大パックでも、食べ切れるかが先。
■ ④ 野菜は「1個の値段」だけで選ぶな
こちらも計算用の仮定価格。
【キャベツ】
1玉240円、可食部900gなら約27円/100g。
半分を使わず捨てれば、使えた分の実質単価は約53円/100g。
【もやし】
1袋200g・35円なら約18円/100g。
安くても傷みやすい。数日以内に使う量だけ買う。
【玉ねぎ】
3個450g・150円なら約33円/100g。
炒め物、汁物、カレーなどに使い回しやすい。
【にんじん】
3本450g・180円なら40円/100g。
余った分は用途に合わせて切って冷凍する選択肢も。
【きのこ】
200g・120円なら60円/100g。
使い切れない分は小分け冷凍して汁物などに。
【冷凍ブロッコリー】
500g・298円なら約60円/100g。
生鮮品と比べるときは、茎・葉などの廃棄部分と実際に使う量も考える。
■ ⑤ 冷凍食品は「1食単価」で比較
以下は仮定価格。
【冷凍うどん】
5食・250円
→1食50円
【冷凍ブロッコリー】
500g・298円
→100g約60円
【冷凍鶏肉】
1kg・980円
→150g147円
【冷凍弁当用おかず】
6個・240円
→1個40円
冷凍食品のメリットは、安さだけではない。
・必要量だけ使える
・調理時間を減らせる
・食品ロスを抑えられる
ただし冷凍庫に入らなければ意味がない。
買う前に空き容量を確認。
■ ⑥ 安く買っても損する5パターン
①【遠くの店に行く】
商品代300円節約。
交通費400円。
→100円の負担増。
②【まとめ買いで腐らせる】
1,000円の肉を20%廃棄。
→200円分が無駄。
③【特売で余計に買う】
必要な物が300円安い。
予定外の商品を500円購入。
→支出は200円増える。
④【冷凍庫が満杯】
安い冷凍食品を買っても保存できず廃棄。
→使えなければ節約額はゼロ。
⑤【安い店を何軒も回る】
3店舗で合計200円安い。
追加の移動費・駐車料金が300円。
→100円の負担増。
■ ⑦ 世帯人数で買い方を変える
【一人暮らし】
仮に1週間の肉の消費量が600gなら、
150g×4食分。
1kgパックを買う場合は400gを翌週以降に使えるよう小分け冷凍。
野菜は少量パックと冷凍野菜も比較。
【二人暮らし】
仮に肉を1週間1.2kg使うなら、
150g×8食分。
週1回の買い物で肉・野菜をまとめ、同じ食材を複数メニューに使い回す。
【4人家族】
仮に肉を1週間2.4kg使うなら、
150g×16食分。
1kgパック2つ+400gなど、使う量に合わせて購入。
大容量が有利になりやすいが、冷凍庫の容量と献立次第。
安いスーパーを探すときは、
①近所の候補を2〜3店探す
②米は5kg換算、肉は100g単価で比較
③野菜は使い切れる量を選ぶ
④冷凍食品は1食単価で見る
⑤交通費と廃棄分を差し引く
「1番安い店」より、
「自分が無駄なく買える店」が大切。
次の買い物で比較してみてほしい。
※2026年10月時点。米の価格以外の具体的な単価比較は、明記した取材事例を除き計算用の仮定価格です。店舗の価格・取扱商品・営業時間は地域や時期で変わります。あなたはどんな節約やってる?
🥇ねんきんネット
① 年金が月いくらか試算できる。
② 65歳・70歳など、受け取る年齢を変えた場合の金額を比較できる。
③ 転職など、加入条件を変えて年金額を試算できる。
④ 過去の年金加入履歴や保険料納付状況を確認可能。
⑤ 無料。マイナポータル連携で利用できる。
【老後資金の逆算早見表】
年齢×生活費×年金額でわかる必要貯金額
「老後2,000万円」は当然不正解です。↓
生活費20万円・年金15万円なら、
65〜90歳の25年間で不足1,500万円。
でも生活費15万円・年金20万円なら、
この単純計算では不足0円。
あなたはいくら必要?
■ ① 生活費×年金額の早見表
【毎月の不足額】
単位:万円
生活費\年金額|10万|15万|20万|25万
15万円|5|0|0|0
20万円|10|5|0|0
25万円|15|10|5|0
30万円|20|15|10|5
例えば、
生活費25万円-年金15万円
=毎月10万円不足。
【65〜90歳の25年間の不足額】
単位:万円
生活費\年金額|10万|15万|20万|25万
15万円|1,500|0|0|0
20万円|3,000|1,500|0|0
25万円|4,500|3,000|1,500|0
30万円|6,000|4,500|3,000|1,500
計算式:
毎月の不足額×12か月×25年
※年金額は仮の月額。税金・社会保険料、物価上昇、医療・介護費、住宅修繕費、運用益などを除いた単純計算。余剰が出る組み合わせは不足額0円と表示。
■ ② 何歳から毎月いくら積み立てる?
65歳までに、
1,000万/1,500万/2,000万/3,000万円
を準備する場合。
【運用なし・年利0%】
単位:毎月約万円
年齢|1,000万|1,500万|2,000万|3,000万
25歳|2.08|3.13|4.17|6.25
30歳|2.38|3.57|4.76|7.14
35歳|2.78|4.17|5.56|8.33
40歳|3.33|5.00|6.67|10.00
45歳|4.17|6.25|8.33|12.50
50歳|5.56|8.33|11.11|16.67
【年率3%で運用できた場合】
単位:毎月約万円
年齢|1,000万|1,500万|2,000万|3,000万
25歳|1.08|1.62|2.16|3.24
30歳|1.35|2.02|2.70|4.05
35歳|1.72|2.57|3.43|5.15
40歳|2.24|3.36|4.48|6.73
45歳|3.05|4.57|6.09|9.14
50歳|4.41|6.61|8.82|13.22
例えば35歳で1,500万円を目指すなら、
・運用なし:約4.17万円/月
・年率3%の想定:約2.57万円/月
ただし、年率3%は仮定であり、利益は保証されない。元本割れする場合もある。
※65歳まで毎月末に積立、運用は月利0.25%、税金・手数料なし、既存資産0円の試算。表示額は四捨五入した概算。
■ ③ 2026年度の年金はいくら?
厚生労働省が公表した実際の数字。
【老齢基礎年金・満額】
月70,608円
年847,300円
これは原則として、必要な納付期間などの条件を満たした1人分の金額。
【標準的な厚生年金モデル】
夫婦2人で月237,279円
内訳は、平均標準報酬45.5万円で40年間働いた夫の厚生年金と、夫婦2人分の基礎年金。
単身者1人の受給額ではない。
年金額は働いた年数・報酬・加入履歴で異なる。モデル額を自分の受給予定額と思い込まないこと。
■ ④ 2026年12月、iDeCoが変わる
12月1日施行予定の制度改正。
【企業年金がない会社員】
拠出上限:
月2.3万円 → 月6.2万円
【企業年金がある会社員】
iDeCoと企業年金等の合計枠:
月6.2万円
企業年金等の掛金相当額が差し引かれるため、全員がiDeCoに6.2万円拠出できるわけではない。
【自営業・フリーランス】
iDeCoと国民年金基金等の共通上限:
月6.8万円 → 月7.5万円
【加入可能年齢】
一定の要件を満たす60歳以上70歳未満にも対象を拡大。
老齢基礎年金やiDeCoの老齢給付金を受給していないことなどの条件がある。
※2026年10月28日時点では未施行。企業型DCや勤務先の制度によって個別の上限が異なる。
■ ⑤ 新NISA・iDeCo・現金の使い分け
【新NISA】
・年間投資枠は最大360万円
・非課税保有限度額は1,800万円
・売却して現金化できる
・運用益は非課税
・元本割れの可能性あり
向いているのは、長期間使わないお金の運用。ただし、必要な時に相場が下がっている可能性もある。
【iDeCo】
・掛金は原則全額所得控除
・運用益は制度内で非課税
・原則60歳まで引き出せない
・受取時にも一定の税制優遇
・運用商品によって元本割れあり
老後専用の資金づくりに向くが、急な出費には使いにくい。加入期間によって受取開始年齢も変わる。
【現金・預金】
・急な出費に対応しやすい
・預金保険の対象となる円預金もある
・投資による元本変動がない
・物価上昇に購買力が追いつかない可能性あり
生活防衛資金や、数年以内に使うお金の置き場として考えたい。
■ ⑥ 自分の必要額を出す3ステップ
STEP1
将来の年金見込額を月額で把握する。
STEP2
老後の生活費から差し引く。
例:
生活費25万円-年金15万円
=毎月10万円不足。
25年間なら3,000万円。
STEP3
今ある老後資金を差し引く。
例:
必要額3,000万円
現在の老後用資産500万円
=追加で準備する目標2,500万円。
40歳から65歳まで25年間なら、
・運用なし:約8.33万円/月
・年率3%の想定:約5.61万円/月
【結論】
必要なのは「全員2,000万円」ではない。
自分の生活費、自分の年金、自分の年齢から逆算すること。
保存して、自分の数字を当てはめてみてほしい。
※2026年10月28日時点。試算は単純化したモデルで、将来の年金額・運用成果・物価・税負担を保証するものではありません。
















