そうですよ~ね。
俺がずっと言い続けてきたことだが、こういう意見が出てきているのは良いことだしもっと広まってほしいね。
「本当に少子化対策をしなきゃいけない人は、今子どもがいる人ではなく、今子どもがいない人」
news.yahoo.co.jp/articles/0b…
そもそも日本の大企業(JTC)では、
自分たちは何も考えなくても、
下請けを呼び出せば考えてくれる。
安くたくさんアイデアが買える。
だから何も考えない人々が増えて、
やがて働かないオジサンになる。
それでも給料が人がいるから、
そっちを何とかしましょう~よ。
やはり小川製作所は「4500円/時間」ぐらいです。
【アナログ工程の標準作業者と値付け・人材投資】
当社は溶接や研磨など、職人によるアナログ的な仕事が主です。
このような属人的な仕事の場合、値付けが難しいのですが、標準作業者と標準品質による対価の設定を基本としています。
標準作業者は、当該工程で5~10年程度の実務経験者を想定します。
この標準作業者が、標準品質による仕事をした場合の対価を、4,500円/時間としています。
実際の作業者が標準品質に達しない場合は、人材投資として社内教育を行います。
標準品質を達成できれば初めて仕事ができ、付加価値を生み出せます。
その後は生産性向上の取組みを重ね、品質を少しずつ高めながらも作業時間を短縮していきます。
砥の粉(とのこ)がなくなるかもしれません。
何か代わりとなる良い素材はないでしょう~か?。
心当たりのある方は、ぜひ下の方まで、
ご連絡して欲しいです。
【生産中止が決まった砥の粉について】
この件に関して、漆芸界には大きな衝撃がありました。
まず、砥の粉というのは、漆で使う下地の材料です。
これに水を加えて粘土状にしたものに漆を加え、ペースト状にして、下地をなめらかにしてゆく、大切な素材です。
これを全国で作っていた(流通していた)のは、京都にある一社のみだったようです。
そこが年内で生産を中止するということで、業界に激震が走ったわけです。
ーーー それからの動き ーーー
僕としては、僕の活動の一部門として事業を引き継ぎたいと、本気で思いました。
漆の植栽を活動の一部として続ける仕組みを作ってきたように、
今回の砥の粉に関しても、持続させて貢献できる部分があるのではないかと模索しました。
実際、銀行を通して事業承継の相談を行い、取引のある伝手を探したり、漆屋さんに相談したりしました。
考えた結果、今の僕の体制では引き受けきれない、という結論になりました。
その後、進展があるかは分かりません。
ただ現状では、皆が在庫の入手に向かっているため、たとえ事業を借り受けたとしても、向こう二、三年はそれぞれの手元に在庫が飽和していて、売り上げが立たない状況だと思われます。
数年は、事業として回る可能性は低いと考えます。
ーーー リアルな今後 ーーー
こうなってしまった以上、他の素材を探すのが賢明な道になってきました。
幸い、素材は代替のものに置き換わりやすい気がします。
成分分析を行って、それに近いものを探し、流通できる流れを確立すれば、きっと大丈夫。
陶芸の粘土などで近い成分のものを探すことは可能ではないか、と考えています。
また、海外から近い下地材料を輸入する方法もあるかなと思います。
今後も、こういった問題は起きてくると思います。
なくなってしまう前に、自分にできることを考えて動いていきたい。
そして、その業界に携わっている人で、もし後継者問題に悩んでいる人がいたら、声をかけていただきたいと思いました。
何か力になれることが、あるかもしれないので。
同じ砥の粉を使っている方、代わりの当てはありますか。





















