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大阪で叶える、プチ中国文化留学。
現在、琴館では、本格的に学べる中国文化の3つのコースをご用意しております。
まずは、「七絃琴(古琴)コース」。
伝統的な演奏技術はもちろん、琴学の知識や歴史まで、体系的に深く学ぶことができます。
次に、「中国古代の髪型・化粧・装束コース」。
中国古代の華やかな服飾文化と美意識を、実際に体験しながら学べます。
そして、新たに開講した「中国古典舞踊コース」も、大変ご好評をいただいております。
さらに琴館では、七絃琴(古琴)文化、髪型・装束の歴史、中国料理や薬膳などをテーマとした各種講演・文化講座のご依頼も承っております。
また、中国古代装束によるファッションショーや団体公演、時代やテーマに合わせた音楽演奏と衣装を組み合わせたパフォーマンスなど、各種団体・イベントの内容に応じた企画にも対応可能です。
さらに、今年1月にオープンした中国古代装束体験館も、大変ご好評をいただいております。
紀元前の戦国時代から清朝まで、各時代の男女の装束を実際にご体験いただけます。
学び、楽しみ、そして体感する中国文化。
七絃琴・中国古代髪型装束・中国古典舞踊の受講をご希望の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
また、講演・出演・イベント・文化コラボなどのご依頼も、心よりお待ちしております。
この間、関吟の本部で、関吟中国クラブの先生方と一緒に練習をしました。
10周年記念公演では、先生方にもご出演いただきます。
皆さん、中国語の発音がとても素晴らしく、感動しました。本番当日が今からとても楽しみです!
イベントのご案内
第三回悲田院琴茶会 〜唐宋の風雅〜
秋の気配が深まる悲田院にて、古の文人たちが愛した「雅集」を開催いたします。
今回のテーマは「唐宋時代」。大阪七絃琴館による七絃琴の調べと、煎茶道東仙流のお茶席をコラボレーション。中国最古の弦楽器である七絃琴(古琴)の静謐な音色とともに、心静かに一服のお茶を味わう、贅沢なひとときをご堪能ください。
椅子席をご用意しておりますので、お作法や持ち物の心配なく、どなたでもお気軽にご参加いただけます。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
開催概要
日時:令和8年11月15日(日曜日)
13時開演(受付開始:12時半〜)
会場:悲田院(京都府京都市東山区泉涌寺山内町35)
会費:5,000円
共催・出演:大阪七絃琴館(七絃琴演奏) / 煎茶道東仙流(煎茶席)
持ち物・服装:特になし(服装自由・椅子席でのご案内です)
席数に限りがございますので、ご予約はお早めにどうぞ。
大阪七絃琴館 retweeted
【ご来場予定の皆様へのお願い】
大阪七絃琴館設立10周年記念公演は、阿倍野区民センター 大ホールにて開催いたします。
現在、多くの方からお問い合わせをいただいており、当日は混雑が予想されます。また、座席数に限りがございますので、入場無料ですが、事前のご予約をお願いいたします。
なお、メインとなる第2部「10周年記念本公演」は14:30開演、14:00より受付開始です。
その前の第1部「生徒発表コンサート」は13:00開演、12:30より受付となります。
第1部からのご鑑賞はもちろん、第2部からのご来場も大歓迎です。
第2部終了後には抽選会もございますので、ぜひ最後までお楽しみください。
※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
ご予約は、X・Facebook・Instagram・小紅書(RED)など各SNSより承っております。
たぶん役に立たない情報|敦煌壁画に残る唐代の結婚式
敦煌莫高窟第12窟に行ったら、菩薩だけ見て帰らないで。
視線を落として、法華経変の下にある小さな一コマを見てほしい。
そこには晩唐の婚礼が描かれている。ドラマよりずっとリアルだ。
新郎は氈帽をかぶり、笏を捧げ持って、地にひれ伏して叩頭している。
新婦は鳳冠をつけ、霞帔をまとって、そばに立ち、胸の前で両手を重ねて拱手の礼をしている。
男はひざまずき、女はひざまずかない。
この絵、どこがおもしろいのか。
「男尊女卑」のはずの昔なのに、どうして結婚式では男がひざまずき、女が立っているのか。
実はこの習俗、少数民族から伝わったものなのだ。北方の遊牧民の婚礼では、男が跪き、女が拱手の礼をする。
でも不思議なことに、画面の新郎も新婦も儐相も、着ているのは全部漢装。団扇も笏も、漢人の礼法そのものだ。
ひざまずくという一つの所作に、胡人の決まりごとと漢人の衣装が混ざり合っている。
晩唐の敦煌は、そういう場所だった。
東から来た人も、西から来た人も、みんな一緒に暮らして、習俗は少しずつ溶け合い、新しいかたちになっていった。
画面の中央には、品物がずらりと並んでいる。
これは結納品だ。
新郎が新婦の家に贈る結納品が、画面のど真ん中にきちんと陳列されている。まるでみんなに見せているみたいに。
結納品のそばには、さらに面白いものがある。三叉の台の上に、丸い鏡が立てられているのだ。
これはどういう意味があるのか。昔の人は結婚のとき「鏡で邪を払う」と考えていた。鏡は魑魅魍魎の正体を映し出せるから、婚礼の場に置けば、厄除けになり、無事を守ってくれる。
左側の宴席では、客がすでに席に着いている。
卓には杯や皿や碗がぎっしり並び、客たちは輪になって座り、宴の始まりを待っている。
左手前には、お祝いに駆けつけた人たちが、急ぎ足で中へ向かっている。
後ろには儐相がずらりと立ち、それぞれ団扇を掲げている。
団扇はただの飾りじゃない。唐代の花嫁は「却扇」といって、扇で顔を隠し、新郎が詩を詠み終えてはじめて扇を下ろした。
隠していたのは顔じゃない。はにかみだ。
千二百年前、敦煌で一組の男女が結婚した。
名前は誰も知らないし、幸せだったかどうかもわからない。
けれど、名もなき絵師が、あの日の姿を一筆一筆、壁に描き残した。
それからというもの、この婚礼はずっと終わらないままだ。
第12窟に足を踏み入れれば、新郎はまだひざまずいていて、新婦はまだ拱手の礼をしていて、客たちはまだ宴の始まりを待っていて、あの丸い鏡は、今もぴかぴかと輝いている。
照らしているのは、一組の新郎新婦。
そして、晚唐という時代まるごとだ。
中国駐大阪総領事館@ChnConsul_osaka よりご招待いただき、先日開催された国慶節レセプションにて、中国古代文化をテーマとした演目を披露させていただきました。
今回は、中国古代の服飾と髪型をテーマに、前漢から明代まで、各時代を代表する装束や装いを取り上げ、一つの流れとしてご紹介しました。
長い歴史の中で育まれてきた中国の伝統文化を、日本の皆様にもご覧いただく機会となり、また、このような大切な日に、伝統文化を通して中国の国慶節を祝うことができましたことを、大変光栄に思います。
このような貴重な舞台にお声がけくださった薛剣総領事に、心より感謝申し上げます。
また、準備から当日の進行・演出まで、さまざまな面でご支援・ご協力くださった総領事館の皆様にも、心より御礼申し上げます。
貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
本番までの練習風景です。⬇️
【ご来場予定の皆様へのお願い】
大阪七絃琴館設立10周年記念公演は、阿倍野区民センター 大ホールにて開催いたします。
現在、多くの方からお問い合わせをいただいており、当日は混雑が予想されます。また、座席数に限りがございますので、入場無料ですが、事前のご予約をお願いいたします。
なお、メインとなる第2部「10周年記念本公演」は14:30開演、14:00より受付開始です。
その前の第1部「生徒発表コンサート」は13:00開演、12:30より受付となります。
第1部からのご鑑賞はもちろん、第2部からのご来場も大歓迎です。
第2部終了後には抽選会もございますので、ぜひ最後までお楽しみください。
※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
ご予約は、X・Facebook・Instagram・小紅書(RED)など各SNSより承っております。
【スポンサー紹介|モンゴル料理 老綏元 大阪】
大阪七絃琴館の「10周年記念公演」にご協賛・ご支援いただいている、モンゴル料理 老綏元 大阪をご紹介します。
このたび、老綏元様には10周年記念公演へのご協賛ならびに、招待券広告へのご支援をいただきました。心より感謝申し上げます。
老綏元のモンゴル料理は、本場の味をそのまま楽しめる、とても本格的なお料理です。
私も実際にいただきましたが、これはもう、激推しです!
特に印象に残ったのが、莜面(ヨウメン)。
モンゴル焼売、手抓羊肉、羊肉串儿も絶品!
こんなに本場の味がする莜面を食べたのは、十数年前に内モンゴル・フフホトで食べて以来でした。
まさか何年も経った今、大阪で、あの頃に食べた記憶の中の味に再び出会えるとは思いませんでした。
その一口で、昔の記憶が一気によみがえり、思わず感動のあまり、よだれが出ました。
もしあなたも大阪で本場の内モンゴルの味を楽しみたいなら、ぜひ老綏元へ!
🎵 毎週 金・土・日 19:00~21:00
馬頭琴の生演奏あり!
馬頭琴の雄大な音色とともに、本場モンゴルの絶品グルメをお楽しみください。
座席数118席・個室あり
宴会・忘年会・新年会にもおすすめ!
お昼は30種類のランチが食べ放題!
年中無休
【営業時間】
平日 11:30~14:30/16:30~23:00
土日祝 11:00~23:00
ラストオーダー 22:30
📍 大阪府大阪市中央区千日前2-9-6
リップル千日前中央ビル 3F
📞 06-6684-8455
中国の王朝と文人文化を聴く
大阪七絃琴館設立10周年記念公演
大阪七絃琴館設立10周年を記念し、これまで共に学び、活動してきた生徒・愛好者の皆様、そしてご支援・ご協力くださった皆様への感謝を込め、「王朝と文人文化」をテーマとした公演を開催いたします。
また、本公演の開催にあたり、多くの後援・協賛機関、団体の皆様より温かいご支援とご協力を賜りましたことに、心より感謝申し上げます。
@ChnConsul_osaka @JCFC_Museum @confuciu8 @IhouseOsaka @tousenryu
古琴(七絃琴)・吟詩・琴歌・古典舞踊、そして中国歴代の古代衣装の再現を通し、古代中国の音楽と文人文化、美意識の世界をご紹介いたします。
漢詩や『三国志』など、日本でも親しまれてきた中国古典文学や歴史の世界を、音楽と衣装などを通して目と耳でお楽しみください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
日時
2026年10月31日(土)
12:30 開場・受付
13:00 生徒発表会コンサート
14:30 本公演
※14:30からの本公演にご来場の方は、14:00より受付をお願いいたします。
(よろしければ13:00からの生徒発表会も、ぜひご覧ください。)
※本公演終了後、抽選会を予定しております。
会場
阿倍野区民センター 大ホール
入場無料
入場には招待券が必要ですが、当日でも受付にてお渡し可能です。
※満席の場合は、立ち見となる場合がございます。
※団体でのご来場をご希望の方は、事前に大阪七絃琴館までお問い合わせください。
#大阪七絃琴館 #七絃琴 #古琴 #大阪古琴コンサート #漢服
たぶん役に立たない情報|2000年間、名前が変わらなかった生薬
なぜかって?
あまりにも実直だったから——「厚朴(こうぼく)」
6年前の春、たぶん風邪をひいたのがきっかけだったと思う。
3週間くらい、胸のあたりに、見えない塊みたいなものがずっと詰まっている感じがしていた。
病院に行ったら、日本の病院で初めて漢方薬を処方された。
それが「半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)」。
これが、僕が漢方薬の世界で「厚朴」という薬に初めて出会った瞬間だった。
漢方薬には、ちょっと面白い現象がある。
同じ薬でも、時代が変わると名前が変わったり、ひとつの薬にいくつもの別名があったりする。
でも、厚朴は違う。
漢代の『神農本草経』から現代まで、
2000年ものあいだ、ずっと「厚朴」と呼ばれてきた。
顔師古が『漢書』に注をつけたとき、こう書いている。
「此薬以皮為用,而皮厚,故名厚朴。」
つまり、
この薬は樹皮を使う。しかも、その皮が厚い。だから「厚朴」と呼ぶ。
皮が厚い。
そして、質朴。
名前の中に、答えが全部入っている。
厚朴は『神農本草経』では「中品」に分類されている。
そこには、
「主中風傷寒,頭痛,寒熱,驚悸,気血痹,死肌,去三虫。」
とある。
でも、厚朴が特に有名になった理由は、ここじゃない。
その名を一気に広めたのが、張仲景だった。
『金匱要略』には、半夏厚朴湯という処方が出てくる。
半夏、厚朴、茯苓、生姜、蘇葉。
何を治すのかというと、
「婦人咽中如有炙臠。」
つまり、
喉の中に焼いた肉の塊が引っかかっているような感じ。
吐き出すこともできないし、飲み込むこともできない。
……これ、現代人にもなんとなく分かる感覚じゃない?
本当に何かが詰まっているわけじゃない。
でも、なんとなく胸や喉がつかえる。
重い。
苦しい。
すっきりしない。
病院で検査しても、器質的な異常は見つからない。
それでも、本人は確かに「不快」なんだ。
張仲景は、今から1800年も前に、この「うまく説明できない詰まり」を捉えていた。
そして、それに厚朴を使った。
なぜ、厚朴なのか?
苦味には降ろす働きがあり、
辛味には結びついたものを散らす働きがあり、
温性には湿を乾かす働きがある。
つまり、
降ろす。
散らす。
乾かす。
三つを同時に働かせて、
滞ってしまった「気」を動かしていく。
厚朴の面白さは、まさに「動かすことで、静まったものを動かす」ところにある。
体の中がうまく巡らず、気が滞って、まるで水の流れが止まったようになっている。
そんなとき、厚朴の辛く温かく、どっしりとした性質が、その停滞を崩していく。
川底にたまったものをさらって、
流れをもう一度通すように。
気が通れば、いろんなことが少しずつ動き始める。
『本草衍義』には、こんな言葉もある。
「至今此薬盛行,既能温脾胃気,又能走冷気,為世所須也。」
「今に至るまで、この薬は盛んに用いられている。脾胃の気を温め、冷気も巡らせる。世に必要とされる薬である。」
「為世所須也」——世の中に必要とされるもの。
この四文字、なかなか重い。
中国人にとって、子どもの頃に見た仙侠ドラマや武侠ドラマ、神話の世界は、どこか特別な憧れがあります。
「いつか仙人のように空を飛んでみたい」
「まるで仙女のように、空を舞ってみたい」
特に女の子なら、一度はそんな夢を思い描いたことがあるのではないでしょうか。
そんな子どもの頃の憧れを、まるで現実にしてくれるような体験が、四川省広安で話題になっています。
四川省広安の景勝地では、天然の滝を舞台に、漢服を身にまとってワイヤーで空を飛ぶ「威亚飞天(ワイヤー飛行)」を体験できます。
ひらひらと風になびく漢服。
その下には流れ落ちる滝と水しぶき。
まるで仙侠の物語から、そのまま飛び出してきたような幻想的な光景です。
四川へ旅行する機会があれば、
童心に戻って、仙女や仙人になった気分で空を舞ってみるのも面白そうですね。
For many Chinese people, the world of xianxia dramas, wuxia dramas, and mythology they encountered as children holds a special kind of fascination.
“To fly through the sky like an immortal someday.”
“To soar gracefully through the air like a fairy.”
Especially for girls, haven’t many of us dreamed of becoming a celestial maiden and flying through the sky at least once?
Now, an experience that seems to bring this childhood dream to life is making waves in Guang’an, Sichuan Province.
At a scenic spot in Guang’an, visitors can dress in traditional Chinese Hanfu and experience “Weiya Feitian” (wire-flying) against the backdrop of a natural waterfall.
Flowing Hanfu fluttering gently in the wind,
with the cascading waterfall and mist below…
It looks just like a scene straight out of a xianxia fantasy story.
If you ever travel to Sichuan, why not return to your childhood dreams for a moment and experience what it feels like to soar through the sky like a celestial being?
instagram.com/reel/Dclf7ocTC…
明|狄髻
明代の既婚女性は、正式な場では髪を頭頂部でまとめて髻を結い、その上から金銀の糸や馬のたてがみ、髪の毛、竹ひごなどを編んで作った覆いをかぶせるのが一般的だった。これを「䯼髻」という。
䯼髻の外側には黒い紗をかぶせ、さらに「分心」「挑心」「満冠」「草虫簪」「花頭簪」「頂簪」など、さまざまな簪を挿した。これらは䯼髻を固定する役割を持つと同時に、重要な装飾でもあり、「頭面」と呼ばれる。
この髪型は明代に非常に広く流行し、上流階級の貴婦人から庶民の女性まで、幅広い身分の女性がこのスタイルを取り入れていた。身分によって装飾の豪華さには違いがあり、貴婦人のものは金銀や珠玉、宝石などをふんだんに使った豪華なもの、庶民のものはよりシンプルで素朴なものが多かった。
Ming Dynasty | DÍJì(䯼髻)
During the Ming dynasty, married women commonly gathered their hair at the crown of the head and arranged it into a bun on formal occasions. A covering woven from materials such as gold and silver threads, horsehair, human hair, and thin bamboo strips was then placed over the bun. This was known as Diji (䯼髻).
The Diji was covered with black gauze on the outside and further adorned with a variety of hairpins and ornaments, including Fenxin (分心), Tiaoxin (挑心), Manguan (满冠), Caochongzan (草虫簪), Huatouzan (花头簪), and Dingzan (顶簪). These ornaments not only helped secure the Diji in place but also served as important decorative elements. Collectively, such hair ornaments were known as Tou Mian (头面).
The Diji became extremely popular during the Ming dynasty and was worn by women from a wide range of social backgrounds, from aristocratic and upper-class women to ordinary women. The richness of the decoration varied according to social status. Diji worn by noblewomen were often lavishly decorated with gold, silver, pearls, jade, and precious gemstones, while those worn by common women tended to be simpler and more understated.
#懒得加标签
#Toolazytoaddhashtags
instagram.com/reel/DcZ8Qk9zP…
お盆の最終日の夕べ。
仏手山・壽光寺にて開催した特別演奏会に、たくさんの皆さまにお越しいただき、本当にありがとうございました。
当日は満席となり、会場いっぱいのお客さまとともに、この特別な時間を過ごすことができました。心より感謝申し上げます。
今回の演奏会を企画する機会をくださり、そして三か月前から一緒に内容を考え、準備を進めてくださった壽光寺のご住職にも、心より御礼申し上げます。
古代中国の三人の高僧が生きた時代を軸に、当時の文化や装束、敦煌壁画の世界、そしてそれぞれの時代を映す琴曲を通して、時空を越えたひとときを皆さまと共有しました。
先人たちが残してくれたものを忘れず、その歩みや努力に思いを馳せる。
仏法に近づき、音楽に触れ、文化に寄り添う。
過去を知り、そこから未来を見つめる。
音楽や文化を通して、こうした時間を皆さまと分かち合えたことを、とても嬉しく思います。
この演奏会に関わってくださったすべての皆さま、そして足を運んでくださった皆さまに、改めて心より感謝申し上げます。
お盆の終わりの夕べに、皆さまとともに過ごしたこの時間が、これからも心に残る一夜となりますように。

























