『戦略』って、そもそも何じゃ!
シルバーウィークに飽き飽きして
早く仕事に戻りたいぜ!って方はお付き合いを!
『100m走で絶対に一位になる方法とは?』
ちょっと考えてみてください!
走り込む!筋トレする!フォームを磨く!
よっしゃ!全部やってやろう!!
……ちょっと待った。
隣のレーンにウサイン・ボルトがいたらどうします?
瞬殺で負けますよね!
ここで考えたいのが『戦略』です。
スポーツでは決められたルールで競いますが、
ビジネスでは「誰に、何を、どう届けるか」から
設計できる。
つまり、全員と同じスタートラインに並ぶ必要はない!
私は、戦略の本質は
『戦わずして勝つ』ことだと考えています。
お客様から
『それなら、あなたの会社にお願いしたい!』
いや
『あなたの会社にしかお願いできない!』
と選ばれる理由をつくる。
その構成要素がこちら!
①誰もいない『ポジショニング』
②自分たちにしかできない『組織能力』
ということで、孫さんと柳井さんで考えてみましょう!
私の見立てでは、
ソフトバンクグループの孫正義さんは
『ポジショニング』に、
ユニクロの柳井正さんは
『組織能力』に重心を置くと、
その戦略が見えてきます。
孫さんは、これから世界がどう変わるかを見据え、
AIなどの領域で投資や提携を進める。
未来の産業の中で、どのポジションを押さえるか。
ここに戦略の面白さがある!
一方、柳井さん。
ユニクロを
『安くて良い服を売っている会社』
で終わらせるのは、もったいなさすぎる!
その「安くて良い」をどう実現しているのか?
素材調達、企画、生産、物流、販売。
これらを一貫して管理し、つなぎ込む組織の力。
『うちも高品質・低価格でいこう!』
と会議で決めても、翌日にはユニクロになれません。
値札だけ先にユニクロになったら、
利益が大変なことになる。
表に見える商品や価格の裏側に、
簡単には真似できない『組織能力』があります。
もちろん、孫さんにも組織能力はあるし、
ユニクロにもポジショニングはある。
どちらか一方しかない、という話ではありません!
大切なのは、この2つの掛け合わせ。
誰もいない場所でも、
お客様までいなかったら商売にならない。
お客様がいて、
自分たちの価値が求められていて、
それを届けられる固有の能力がある。
ここまでセットで考えるのが『戦略』
だからこそ、人材育成も組織文化づくりも、
戦略とつながっていないともったいない。
『何のために、どんな組織能力を高めるのか?』
ここが明確になると、
日々の取り組みの意味も変わってきます。
皆さんの会社の
『誰もいないポジション』と
『自分たちにしかできないこと』は
何でしょうか?
私自身も、この2つを
トコトン磨いていきたいと思います!
モチベーションは「行動の結果」ではなく『成功の副産物』なので、『よっしゃ!できるかも!』と思える試行回数の設定と、成功確率を上げる戦略のハイブリッドを環境セットしてあげること。
世の中の漫画に見られる『先行型モチベーション』はファンタジー。
『海賊王に俺はなる』
と先になるのはファンタジー。
デスノートを拾って、人を殺めた行動の先にある『これならいけるかも!』と感じた夜神月が悟った『神になる』が流れ。
西野さんの本はいつも面白い。
『おばけ、グッバイ!!!』
『研修あさげ』は組織活性に繋がる自己開示、相互理解に最強!
エンゲージメントの出発点は絶対に『関係性の質』。
お互いのことをよく理解しているかどうか。
エンゲージメントが低い組織は、まるっと相互理解が弱い。
仕事以外の会話、損得以外の会話、無駄な会話・・・
この辺りにその人の価値観の本質が眠っている。
『おばけ』はなぜ怖いのか?
『得体が知れないから』
人間は理解が出来ないものに恐怖を抱きます。
社内でも相手のことをよく知らない人は『おばけ』なのだ。相互理解を進めていく中で、『お化け』から『ドラえもん』へ。
ドラえもんが怖いという人はいないだろう。
『おばけ、グッバイ!!!』
世界ワースト1位、エンゲージメント最貧国の日本において、今一番やらないことは、余白の時間を設けて、
お互いのことを、背景を、バックグラウンドを、価値観を、丁寧に、楽しく、同じ釜の飯を食いながら、共有すること。
レガシアさん、最高でした!!!
『第5回あさげのX会』
DIL宮崎さんとの共催のX会をD style group.さんの素晴らしいオフィスで開催!
朝7時30分から経営者30名が集合っ!
超有益ノウハウを極上のおにぎりと共に楽しめる会!
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