
一般社団法人デサイロは、人文・社会科学分野の研究者を中心に、次なる社会を形づくる思想やアイデアを生み出すアカデミックインキュベーター/シンクタンクです。2026年2月、知と文化のインキュベーション拠点「Unknown Unknown @u_u_tokyo」を神保町で開業。公式ニュースレター(無料)の登録は↓
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🎙️【配信開始】時代を形づくる思想やアイデアを考えるPodcast番組「2020s」がスタート!
哲学者の柳澤田実と、デサイロ代表の岡田弘太郎が、テックから哲学、カルチャーまでを横断し、「思想がリアルポリティクスを動かす時代」に迫っていくPodcast番組。
▼出演(パーソナリティ)
柳澤田実(哲学者) @tami_yanagisawa
岡田弘太郎(デサイロ代表) @ktrokd
▼配信中
ep.01
時代の転換点は、2003年にあった──ピーター・ティールの思想とその現在地
ep.02
Palantirはなぜ「国家のための軍事技術」に向かうのか?──『テクノロジカル・リパブリック』を読み解く
👇️番組を聴く
【最新エピソード更新】ポッドキャスト「2020s」🎙️
2020年代のポップミュージックは何を映しているのか?──アメリカ音楽史から考える宗教と政治 ゲスト:大和田俊之(アメリカ音楽研究者)〖2020s #14〗
🎧出演
@adawho
@tami_yanagisawa
@ktrokd
🕶️エピソード概要
柳澤田実さん初の単著『ポップカルチャーと聖性』が10月26日に発売となります!
2020sリスナーの皆さんにはぜひ購入いただきたい一冊ですが、刊行を記念してアメリカ音楽研究者/慶應義塾大学法学部教授の大和田俊之さんをゲストに迎えました。
今回の収録では、Ye(カニエ・ウェスト)、ロザリア、バッド・バニーらを手がかりに、2010年代の「傷つきやすさ」とアイデンティティ・ポリティクスの先で、ポップミュージックと宗教、政治の関係、そして音楽を語ることの意味を考えました。
【11/16開催】人文・社会科学の知は、いまどのように「活用」されているか──ガバナンスから政策、イノベーションまで【Academic Insights #28】
人文・社会科学の研究と企業活動のあいだに、さまざまな接点が生まれはじめています。人類学や哲学、経済学などの知見を活かして企業向けのリサーチやコンサルティングを行う企業が登場し、企業の探索活動やイノベーション創出の場でも、人と社会を深く理解するために学知が求められるようになってきました。
とりわけAIをはじめとする先端テクノロジーをめぐっては、ガバナンスやELSI(倫理的・法的・社会的課題)の検討、政策形成やルールメイキング、新規事業の創出や企業内研究所による探索活動など、行政や企業のさまざまな場面で人文・社会科学の知を活用する取り組みが進みつつあります。
人文・社会科学分野の研究者と協働し、イノベーション創出や新たなる社会制度の提案を行うアカデミックインキュベーター/シンクタンクとして活動してきたデサイロでも、2024年に刊行した「DE-SILO RESEARCH REPORT──人文・社会科学の未来を拓く30論点:研究エコシステムの『脱サイロ化』に向けて」やニュースレター「「イノベーション」と「人文・社会科学の知」の関係性を考えるための5つの視点」などを通じて、その現在地を伝えてきました。
人文・社会科学の知の「活用」が進んでいるそれぞれの現場では、いま具体的にどのような動きがあるのでしょうか?
本イベントでは、こうした現場に携わってきた下記の4名が自身の実践を共有し、その現在地と展望を議論します。
・情報法政策を専門とし、大阪大学 社会技術共創研究センター(ELSIセンター)特任准教授としてデータやAIのガバナンスを研究しながら、内閣府「AI制度研究会」の構成員も務めた工藤郁子さん @inflorescencia
・同センターの招へい准教授であり、「企業内哲学者」として事業創出やガバナンス策定における哲学・倫理学の知の活用に取り組んできた、哲学者の朱喜哲さん@hee_verm
・コクヨのリサーチ&デザインラボ「ヨコク研究所」のリサーチャーとして、民俗学的な視点でのリサーチやプロトタイピングに取り組んできた工藤沙希さん
・企業内研究所やイノベーション創出部門とともに、人文・社会科学分野の知を活用する多様なプロジェクトを推進してきたデサイロ代表理事の岡田弘太郎@ktrokd
(モデレーター:デサイロ編集統括・小池真幸@masakik512 )
なお朱さんと工藤郁子さんは、2026年9月に刊行された『はたらく人文知』(谷川嘉浩・朱喜哲 編、光文社)の編者と共著者でもあります。同書は、働きながら考える人にとっての人文知のあり方を、実践者たちが議論した記録です。
本イベントでは、さまざまな立場や現場で人文・社会科学の「活用」に取り組んできた4名で、以下のような視点から議論を深めていきます。
・AIなど先端テクノロジーのガバナンスやELSIの検討に、人文・社会科学の研究者はどのように関わっているのか
・政策形成やルールメイキングの現場において、研究者の知見はどのように参照されているのか
・新規事業の創出や企業内研究所の探索活動において、人文・社会科学の知はどのように使われているのか
・研究者と実務者が協働するとき、どのような難しさがあるのか
当日は、参加者のみなさんからの質問や意見も交えて議論できたらと考えております。人文・社会科学の「活用」の現在地と未来について、みなさんと一緒に考えていく時間とできましたら幸いです。
👇イベント参加申込はスレッドのPeatixから
チケット購入用のPeatixページはこちら(現地/配信)。現地チケットは数に限りがございます。
academic-insights-28.peatix.…
【記事公開】職場の孤独・孤立を、どうほぐす?──「聴く」ことからはじめる、“助け合える”組織づくり【We-Being Dialogue #2】
📍登壇者
石田光規(社会学者)
篠田真貴子さん(エール株式会社取締役)@hoshina_shinoda
松本紹圭さん(僧侶/武蔵野大学教授)@shoukeim
働き方の多様化や人間関係の「個人化」を背景に、職場における孤独や孤立が課題として意識されるようになっています。
必要なときに助け合い、互いの喜びを分かち合える「仲間」との関係を、組織はどのように支えることができるのでしょうか?
孤立・孤独の社会学、組織づくり、仏教や東洋思想の専門家・実践者とともに、そのヒントを探りました。
👇記事はスレッドのURLから
【開催まで3日!声遊楽クロスダイアローグ #15】聞こえてくる/消えていく「声」とどう向き合うか?図書館・アーカイブ・ミュージアムから考える——岡部晋典、三原鉄也、林大輔/無料@オンライン
今回のテーマは「聞こえてくる/消えていく「声」とどう向き合うか?図書館・アーカイブ・ミュージアムから考える」です。図書館情報学、ポップカルチャーのデジタルアーカイブ、知覚・認知心理学それぞれの研究者の視点から、社会の中で声がどのように共有され、残されていくのかを問い直します。
■イベント日時
2026/10/23(金)18:00〜19:30
■ご視聴方法 YouTube配信(全編無料)
youtube.com/live/14pI4lWahbI
■配信詳細はこちら
desilo.substack.com/p/seiyug…
🎙️【エピソード更新】『わたしたち』から働く幸せを考える〜We-Being Radio〜
職場における「私たち」は、どこから生まれる?──「寄り道」と「熱狂」から考える:柳澤田実(哲学者)【後編】
🎧出演
@tami_yanagisawa
@tanakaya444
@ktrokd
組織やチームとしての一体感を育む上では、職場のなかでのコミュニケーションや関係性のマネジメントに目が向きがちです。けれど、そのヒントは、社内サークルや終業後の寄り道など、仕事の「外側」にあるつながりや居場所をどう育むかにあるのかもしれません。
前回に引き続き、哲学者の柳澤田実さんを第7回では、チームの外に「依存先」や「依りしろ」を持つことの重要性や、企業の歴史や文化が一人ひとりのモチベーションをどう支えるのか、集団の熱狂とどう向き合うかなどをキーワードに、議論を深めました。
👇番組を聴く
【声遊楽クロスダイアローグ #15】聞こえてくる/消えていく「声」とどう向き合うか?図書館・アーカイブ・ミュージアムから考える——岡部晋典、三原鉄也、林大輔/無料@オンライン
今回のテーマは「聞こえてくる/消えていく「声」とどう向き合うか?図書館・アーカイブ・ミュージアムから考える」です。図書館情報学、ポップカルチャーのデジタルアーカイブ、知覚・認知心理学それぞれの研究者の視点から、社会の中で声がどのように共有され、残されていくのかを問い直します。
🎙️【エピソード更新】『わたしたち』から働く幸せを考える〜We-Being Radio〜
ep.05 職場における「私たち」は、どこから生まれる?──「空気」と「貢献」から考える:柳澤田実(哲学者)【前編】
🎧出演
@tami_yanagisawa
@tanakaya444
@ktrokd
リモートワークの普及や働き方の個人化が進むなかで、職場では孤独や孤立が課題として意識されるようになりました。そうしたなかで改めて問われているのが、職場で「わたしたち」として働く感覚をどう育んでいけるかです。
第6回では、哲学者で関西学院大学准教授の柳澤田実さんをゲストに迎えます。組織の一体感がどのように生まれるのか、個人主義と共同体への回帰が両立する時代性、コミットメントと搾取の境界線などをテーマに、議論を深めました。
👇番組を聴く
🎙️【エピソード更新】『わたしたち』から働く幸せを考える〜We-Being Radio〜
ep.05 「ねぎらい」と「サボり」の設計が、働きやすさをつくる? ゲスト:安斎勇樹(MIMIGURI Co-CEO)
🎧出演
@YukiAnzai
@tanakaya444
@ktrokd
同僚や上司・部下など、職場でともに働く人とどのような距離感で関わるかは難しい問題です。
距離が近すぎれば窮屈さや過度な同調につながり、反対に遠すぎれば孤立や不安を生むかもしれません。では、We-Beingが育まれるような距離感や関係性を、どのように見つけ、つくっていけるのでしょうか。
We-Being Radio第5回では、ねぎらいのコミュニケーションや、職場における「逃げ場」の設計などをキーワードに、“ちょうどいい”人と人との距離感を考えていきます。
👇番組を聴く
De-Silo retweeted
ポッドキャスト2020s 最新エピソード!シリコンバレーの防衛テックの美学を「20世紀の未来派の再来」と評する二つの記事を紹介し、議論しています。ベンヤミンの「政治の美学化」が現在どのように生じているのか?前衛やデカダンス(退廃)が軍事賛美に転じた過去をふまえ考えます。ぜひ...!
【最新エピソード更新】ポッドキャスト「2020s」🎙️
防衛テックは「未来派」の再来なのか?──パランティア、アンドゥリル、Helsingと戦争の美学〖2020s #13〗
📣出演
@tami_yanagisawa
@ktrokd
🚀エピソード概要
2020sが立ち上がった背景のひとつに、『テクノロジカル・リパブリック』邦訳版発売以降のナラティブや、地政学的緊張を背景とした日本の防衛政策の急速な転換がありました。
本番組でも継続して「防衛テック」を異なる方向性から捉えようとしてきましたが、今回は現代美術家サイモン・デニーの論考を手がかりに、防衛テック企業がイタリア未来派の美学を引用する理由、Spotify創業者のダニエル・エクが共同会長を務めるドイツの防衛テック企業「Helsing」に対する音楽アーティストのボイコット、日本における「楽天不買運動」までを議論しつつ、「防衛テック」に対する私たちのスタンスを考えました。















