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鳥取の前衛芸術家集団、スペース・プランの紹介動画を公開しました。1968年結成。ミニマリズムを集団で実践するという世界的にも類例のないコレクティブで、鳥取砂丘で空前の規模の野外展を実現しました。その特異な活動を多くの方に知ってもらえたらと思います。youtu.be/jiJHEoU9wfc
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Ishikawa, Ishikawa 開廊記念展
梅津庸一展「ありえたかもしれない正解への遡行」
10/30 - 11/30
批評家・石川嵩紘が金沢市に現代美術ギャラリーを開廊します。こけら落としの梅津庸一展は過去から最新作までを通して作家に秘められた可能性をたどる展覧会です。iskw-iskw.art/
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書影が出ました。11月28日(土)、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科の10周年記念企画の一環として、クレア・ビショップ氏をお招きしてトークイベントを開催予定です。
詳細・お申し込みは11月初旬にご案内します。ご関心のある方は、ぜひご予定に入れていただけたら嬉しいです!
【書影公開】
クレア・ビショップ=著
『注意攪乱 いま私たちはアートとパフォーマンスをどう見ているか』
link.amazon/B089GQw67
清水知子=監訳
菅原伸也・井上絵美子・伊藤喜彦=訳
2026年11月10日発売予定
アテンション時代の芸術と観客を問い直す。
『人工地獄』の著者が描き出す、ソーシャルメディア以後の芸術論/観客論。
展示室で作品を前にしながら、写真を撮ってSNSにアップロードし、情報を検索し、絶え間ない通知に気をとられる──
スマートフォンとソーシャルメディアは私たちの注意を否応なくかき乱し、いまや芸術の見方は、じっくりと作品に集中する従来の鑑賞モデルから遠く離れつつある。
本書『注意攪乱』において、美術史家・批評家のクレア・ビショップは、アテンション・エコノミーの台頭や、注意欠如・多動症(ADHD)をめぐる診断の急増を重要な文脈としながら、「集中は善であり、散漫は悪である」という前提を疑い、注意をめぐる規範を解体していく。
そして、デジタルテクノロジーのもとで私たちの知覚がどう変わり、アーティストがどう応答してきたか、「ハイブリッドな観客性」を鍵にその核心を問う。
読み切れないほど膨大な情報で埋め尽くされたリサーチベースド・アート。
展示室で長時間上演され、観客によって撮影・拡散されるパフォーマンス。
公共空間で許可なく迅速に行われ、メディアを通じて注目を奪う介入。
アーティストによって繰り返し呼び起こされるモダニズムの建築とデザイン。
インスタレーション、演劇、ダンス、公共空間への介入、建築──
領域を軽やかに飛び越え、今日のアートとパフォーマンス、そして「芸術を見ること」そのものを鮮烈に切り出す。
21世紀の芸術的戦略を読み解く、まったく新しい見取図となる一冊。
これは専門家だけでなく、現代アートを見たいがどう見ればよいかわからないすべての人のための本である。
──ボリス・グロイス(美術批評家・哲学者)
原題
Disordered Attention: How We Look at Art and Performance Today
装丁
木村稔将
DTPの登場によってデザインがユースカルチャー化したという話、めちゃめちゃ面白いです!
村上隆さんのYoutubeチャンネルに出演させてもらい、ステロタイプの児玉健一さんと共にグラフィックデザイナー山田大補について語らせてもらいました。
youtu.be/p1pHdAj84pY?si=bLZP…
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こちら、告知がでました。クレア・ビショップ著『注意攪乱 いま私たちはアートとパフォーマンスをどう見ているか』フィルムアート社。アテンション時代の芸術と観客を問い直す一冊です。よろしくお願いします!
link.amazon/B089GQw67
【新刊情報】
クレア・ビショップ=著
『注意攪乱 いま私たちはアートとパフォーマンスをどう見ているか』
link.amazon/B089GQw67
清水知子=監訳
菅原伸也・井上絵美子・伊藤喜彦=訳
2026年11月10日発売予定
アテンション時代の芸術と観客を問い直す。
『人工地獄』の著者が描き出す、ソーシャルメディア以後の芸術論/観客論。
展示室で作品を前にしながら、写真を撮ってSNSにアップロードし、情報を検索し、絶え間ない通知に気をとられる──
スマートフォンとソーシャルメディアは私たちの注意を否応なくかき乱し、いまや芸術の見方は、じっくりと作品に集中する従来の鑑賞モデルから遠く離れつつある。
本書『注意攪乱』において、美術史家・批評家のクレア・ビショップは、アテンション・エコノミーの台頭や、注意欠如・多動症(ADHD)をめぐる診断の急増を重要な文脈としながら、「集中は善であり、散漫は悪である」という前提を疑い、注意をめぐる規範を解体していく。
そして、デジタルテクノロジーのもとで私たちの知覚がどう変わり、アーティストがどう応答してきたか、「ハイブリッドな観客性」を鍵にその核心を問う。
読み切れないほど膨大な情報で埋め尽くされたリサーチベースド・アート。
展示室で長時間上演され、観客によって撮影・拡散されるパフォーマンス。
公共空間で許可なく迅速に行われ、メディアを通じて注目を奪う介入。
アーティストによって繰り返し呼び起こされるモダニズムの建築とデザイン。
インスタレーション、演劇、ダンス、公共空間への介入、建築──
領域を軽やかに飛び越え、今日のアートとパフォーマンス、そして「芸術を見ること」そのものを鮮烈に切り出す。
21世紀の芸術的戦略を読み解く、まったく新しい見取図となる一冊。
これは専門家だけでなく、現代アートを見たいがどう見ればよいかわからないすべての人のための本である。
──ボリス・グロイス(美術批評家・哲学者)
原題
Disordered Attention: How We Look at Art and Performance Today
filmart.co.jp/books/978-4-84…
オーストラリア出身の美術評論家ロバート・ヒューズと彼が監修したテレビ番組『The Shock of the New』についての記事。「大学にいる美術史家らからは嫌われていたようです。」→この点はオーストラリアの美術史家バーナード・スミスとの論争が好き。
テレビが美術史を語る時。英語圏を代表する伝説の美術教養番組について note.com/geidaiojosama/n/n52…
明日8月18日(火)、下北沢の本屋B&Bで開催されるトークイベントに登壇します!
企画協力で携わった『美術手帖』2026年7月号の特集「21世紀の現代アート事典」の刊行記念イベントです。星野太さん、岩渕貞哉さんとともにこの10年の現代アートについて語り合います。
【来店・リアルタイム配信イベント】8/18 TUE 19:00-
筒井宏樹×星野太×岩渕貞哉
「21世紀の現代アートの現在地」
『美術手帖 2026年7月号・
特集「21世紀の現代アート事典」』(美術出版社)刊行記念
bb260818a.peatix.com/
オックスフォード大学美術史学科、入学前の新入生向け夏の読書リスト(2026年) lincoln.ox.ac.uk/asset/Histo…
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8/18、星野太さん、岩渕貞哉さんと共に本屋B&Bのトークイベントに参加します!『美術手帖』2026年7月号の特集「21世紀の現代アート事典」がテーマです。星野さんが審査員を務めた芸術評論賞や1席の寺町さんの文章が掲載された号なので、美術批評の話題も聞けたらと思います。
bookandbeer.com/event/bb2608…
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【「21世紀の現代アートの現在地」トークセッション開催】
筒井宏樹氏と星野太氏が、それぞれの視点から「21世紀の現代アートの現在地」について語るイベントを下北沢B&Bで開催します。進行は美術手帖総編集長・岩渕貞哉が務めます。お申し込みは下記ページよりどうぞ。
bookandbeer.com/event/bb2608…
8/18、星野太さん、岩渕貞哉さんと共に本屋B&Bのトークイベントに参加します!『美術手帖』2026年7月号の特集「21世紀の現代アート事典」がテーマです。星野さんが審査員を務めた芸術評論賞や1席の寺町さんの文章が掲載された号なので、美術批評の話題も聞けたらと思います。
bookandbeer.com/event/bb2608…
近年稀に見る素晴らしい特集なので、まだ読んでない人がいたら明日買った方がいいです。批評から歴史へ。
【『美術手帖』をウェブで読もう!】
最新号は、特集「21世紀の現代アート事典」。
bijutsutecho.com/backnumber/…
「美術手帖プレミアムプラス」へのご登録で、2018年6月号以降の号から最新号までのバックナンバーを、電子リーダーで全号お読みいただけます。
映画『ヒンド・ラジャブの声』でも知られるイスラエル軍に殺害されたパレスチナの少女ヒンドから、その事件を調査したフォレンジック・アーキテクチャーを主宰するエヤル・ヴァイツマンまで10人の物語。
【8/4発売】
世界が眠っているあいだに――パレスチナの物語、言葉、傷
フランチェスカ・アルバネーゼ(著)
原口 昇平(訳)
chiheisha.co.jp/2026/07/14/9…
パレスチナをめぐる十の問い、十人の物語。人びとが異質な他者への共感共苦を通じて、人間という仲間として再び出会うための希望の書。
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美術手帖の『21世紀の現代アート事典』でハートマンへの言及箇所がいくつかあります。
「今美術界に最も影響を与える批評家・思想家は「批評的作話」という方法論を確立し、「奴隷制の余生」について論じるサイディヤ・ハートマン、『ネクロポリティクス』で知られる政治理論家アシル・ンベンベらだ」
「デビュー作『シミュレーショニズム』(1991)で、あらゆる現象が原子論的なレベルまで解体されるようなアナキズム的世界観を提示していた」(筒井宏樹)
筒井さんの『末世の芸術』評より。マルクスの学位論文「デモクリトスの自然哲学とエピクロスの自然哲学の差違」の原子論を想起させる。
書評:核被害以後に模索された新たな美術批評の試み。『末世の芸術 来たるべき無人類のために』
bijutsutecho.com/magazine/se…
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『美術手帖 2026年7月号 21世紀の現代アート事典』が今日届いて、特集をいくつかかいつまんで読んで、ざっと眺めた。「芸術評論」はまだ完全に未読。
すごい重要な仕事。こういう仕事をちゃんとネット上で評価していかないといけない。
特集のフレームは、21世紀というか2010年代以降の色が強い。また興味深かったのは、政治的なイシューの前景化が、アートの中心的主題になったのかをはっきりと読み取れる。それは多極化と読むこともできるが、少なくともこの特集の記事は、政治的に中立でも分断的でもなく、統一的な倫理観・政治的態度が共有されていると感じる。そこに逆に閉塞感を感じるが、それは分断が美術の外にあるからだ。つまり、これはある種のエコチェンバーであるともいえるが、「リベラルが退潮」やその疲れが叫ばれる中で、とても誠実な姿勢で、いま美術手帖が厚みのある事典を作っていることは立派な仕事だ。
椹木野衣著『末世の芸術 来たるべき無人類のために』(美術出版社)の書評が『美術手帖』ウェブ版でも掲載されました。 bijutsutecho.com/magazine/se…






















