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今回、新たにメンバーシップを開設しました。テーマはずばり。
「勝ち方を教える」メンバーシップです。
私は2008年から約12年、スペイン・バルセロナでユース年代の指導者として活動してきました。
バルセロナ近郊のクラブ「エウロパ」では、ユース年代のヘッドコーチとして、ゴンサロ監督と共に8シーズンを戦っています。
残留争いをした年も、優勝争いやカップ戦の決勝まで行った年も、両方経験しました。
そこでは格上のFCバルセロナに2度勝利し、エスパニョールなどのラ・リーガクラブのユースに何度も勝ちました。
スペインで多くのことを学びましたが、私にとって大きな価値があったのが「勝ち方」を知れたことでした。
私がいたエウロパは、リーグの中では上位に位置するものの、上にはバルセロナやエスパニョールといった、誰もが知るビッグクラブがいます。
リーグで優勝するためには、彼らに勝つ、あるいは負けないことが絶対条件でした。
サッカーに限らず、スポーツの指導をしている方は共感してくれると思いますが、勝つことと同じぐらい「負けないこと」も大切です。
一発勝負のトーナメントはもちろんのこと、長いリーグ戦では「負けない」ことで勝点を積み上げていくことができるからです。
どうすれば勝てるか。
このメンバーシップでは、指導者の永遠の課題を解決するための方法を、シェアする場にしたいと思っています。
note.com/tsubocoach/n/n688be…
僕がスペインで一緒に働いていたゴンサロ監督にも、勝てない時期がありました。
彼の隣で、解任されたシーズンも、残留争いをしていたシーズンも見てきました。
今振り返ると、その頃の彼は「欲張っていた」と思います。
選手の能力に見合わない難しいことを求めたり、流行りの練習方法をチームに落とし込もうとして練習が複雑になったり。
やりたいことが多すぎて、どれも中途半端になっていたのです。
結果が伴わない時期が続き、あるシーズンからトレーニングとマネジメントのスタイルを一気に変えました。
そこから急に結果が出るようになりました。
note.com/tsubocoach/n/nfd69c…
坪井健太郎|試合の勝ち方教えます retweeted
高校生でも守備の原則を知らない選手は多いかもしれない。それに失点が多くなってくると試合に対するモチベーションが落ちてしまうので、小学生時代から守備の指導を入れていくことは賛同します。
#育成年代
#少年サッカー
07「小学生に守備はまだ早い」は間違い。10歳のチームで失敗した僕が、ジュニアでも守備から始める理由|坪井 健太郎
@tsubocoach
note記事リンクはリプライ欄へ!
サッカーには「理想のスタイル」がたくさん語られます。
ポゼッション、ポジショナルプレー、ハイプレス……。
どれも魅力的で、指導者なら一度は自分のチームでやってみたいと思うものです。
しかし、そのスタイルが機能するには、それを実行できる選手が必要です。
足元の技術、判断のスピード、プレッシャーの中でボールを失わない能力。
それが揃っていないチームが理想だけを追いかけると、何が起きるか。
技術ミスからボールを失い、守備が整っていない状態でカウンターを受けて失点する・・・。
不安定なゲームが続き、選手は自信を失っていきます。
note.com/tsubocoach/n/nfd69c…
坪井健太郎|試合の勝ち方教えます retweeted
1人で守ろう(守る)って育ってくると守備おもしろくない。みんなで守る、むしろハメに行く(ボールを扱わないから)のが楽しい。
守備がつまらないと感じるのは、守備が本来つまらないからではありません。
「何を考えればいいか」を教わっていないから、ただ走らされているように感じるのです。
おそらくこれを読んでくれているのは、サッカーの指導者の方ですよね?
ご自身の選手時代を振り返ってみてください。
守備の仕方を教わっていなくて、ただがむしゃらに走っていたあの頃。
あなたは指導の現場で、昔の自分と同じような経験を選手にさせてしまってはいませんか?
そこで胸が痛くなったあなたはラッキーです。
この記事を読めば、守備のコンセプトがわかるからです。
note.com/tsubocoach/n/n70698…
守備がつまらないと感じるのは、守備が本来つまらないからではありません。
「何を考えればいいか」を教わっていないから、ただ走らされているように感じるのです。
おそらくこれを読んでくれているのは、サッカーの指導者の方ですよね?
ご自身の選手時代を振り返ってみてください。
守備の仕方を教わっていなくて、ただがむしゃらに走っていたあの頃。
あなたは指導の現場で、昔の自分と同じような経験を選手にさせてしまってはいませんか?
そこで胸が痛くなったあなたはラッキーです。
この記事を読めば、守備のコンセプトがわかるからです。
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今年はハリーケイン❗️🏆
#バロンドール
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坪井健太郎|試合の勝ち方教えます retweeted
認知(知覚)・選択・判断・実行(技術) 日本では認知、選択、判断を教えられる人が少ないし、その概念すらないから、そもそもそこに価値を見出せない。だから、派手技みたいな動画がもてはやされてしまう。トレセンもデカい速いしか評価されない。目に見えないものが分からないから。
正直に言うと、僕自身「とりあえず技術練習」の中で育ちました。
高校時代は、全国でも有名な「ボール扱いがうまい=サッカーがうまい」という考え方のサッカー部で3年間を過ごしました。
3年間で、ボール扱いはたしかにうまくなりました。でも、「サッカーがうまくなった」とは思っていないです。
試合でいつドリブルし、いつパスするのか。
どこにポジションを取ればいいのか。
そうしたことは、ボール扱いの練習だけでは身につかなかった。
よく言う「ボール扱いはうまいけど、サッカーは下手な選手」。それが当時の僕でした。
だからこそ今、練習は試合から逆算してつくるべきだと強く思っています。
note.com/tsubocoach/n/nd23f8…
スペインと日本では、守備の距離感がまったくちがいます。
スペインの選手は、体がぶつかることを怖がらない。
「飛び込んでもいいから行ってしまえ」というくらいの勢いがあって、何も言わなくてもどんどんボールに向かっていきます。
その分、あっさり抜かれてしまう場面が多いのも事実です。
一方で日本の選手は、慎重な性格もあるのか、相手との距離が遠い。
その結果、相手に自由なスペースを与えてしまいがちです。
どちらが正しいという話ではないです。
国によって、直すべきポイントが逆なんです。
だから僕は、日本の選手には「距離は近めにアプローチする」ことを強調して教えています。
note.com/tsubocoach/n/n5f204…
僕とスペインのエウロパで一緒に指導をしたゴンサロ監督は、プレシーズンでは守備のプレーモデルの落とし込みにかなりの時間を割き、
シーズン前半戦は「失点をしない」ことを目標に戦います。
実際、数シーズンは、プロクラブのアカデミーがひしめくリーグで最少失点ベスト3の常連でした。
これはすごいことだと、今振り返ると思います。
そして攻撃は、前線へのロングボール(フエゴ・ディレクトという攻撃の方法)が主体です。
ボールを奪ったら「バックパスは禁止」くらいのキーファクターが与えられます。
余計な横パスやバックパスをすれば、かなり厳しめのコーチングが飛んできます。
note.com/tsubocoach/n/nfd69c…
フィジコもそうですし、テクニカルスタッフに関しても「元選手」かどうかのバリューが過度に付与される印象がJリーグにはあるが、これは人材に求める能力やスキルの定義が特殊。
ヨーロッパで仕事してて感じたのは、元プロ選手であるのは有用には働くが、コーチとしての実力を確証づけるものではないという価値観。
実力を図るために下部リーグで試させる構造(ジダンもペップも)が欧州にはあるが、日本には慣習としてないのが違い。
こういう構造が微妙な感情を産んでしまう。
念願叶ってJクラブに入ったものの、数年で現場を去っていくフィジカルコーチを、僕はこれまで何人も見てきました。
長く続く人とそうでない人。
その違いをたどっていくと、ある感情に行き着きます。
それが劣等感です。
監督、コーチ、GKコーチ、フィジカルコーチ。
分析担当を除いて、テクニカルスタッフをこの4つとすると、そのなかで選手出身でないのは、ほぼ僕らフィジカルコーチだけです。
プロ選手としてのキャリアを持つフィジカルコーチは、Jリーグ全体を見渡しても2、3人ほど。
それ以外の人は、多かれ少なかれ「プロ選手ではなかった」という劣等感をどこかに抱えながら仕事をしていると思います。
note.com/lpotsuka/n/n01ec032…
坪井健太郎|試合の勝ち方教えます retweeted
予測の練習で一番大事なのは、読み違えて早く動いた子を叱らないこと。
ボールが動いている間に寄せれば、何回かに一回は読みが外れて、逆を取られる。そこで「勝手に飛び込むな」と言われた子は、次からパスが出るのを見てから動く。そうして、また間に合わなくなる。
外れた一歩は、読もうとした証拠。
守備で相手に近づけない原因の1つが「予測ができていないこと」です。
パスが出てから動き出しても、もう間に合わない。相手がボールを受けたときには、すでに距離が空いています。
大事なのは、ボールが動いている間に寄せること。
そのためには
・ボールを持っている選手の状況
・パスを受ける選手の状況
この2つを見て、「いつ」「どこに」パスが出そうかを読む力が必要です。
予測の力には、経験の量や、戦術の知識が大きく関わります。
つまり、生まれつきの才能ではない。こうした場面をくり返し練習すれば、ちゃんと伸びていく力です。
予測ができるようになると、守備の寄せは見違えるほど速くなります。
note.com/tsubocoach/n/n5f204…
正直に言うと、僕自身「とりあえず技術練習」の中で育ちました。
高校時代は、全国でも有名な「ボール扱いがうまい=サッカーがうまい」という考え方のサッカー部で3年間を過ごしました。
3年間で、ボール扱いはたしかにうまくなりました。でも、「サッカーがうまくなった」とは思っていないです。
試合でいつドリブルし、いつパスするのか。
どこにポジションを取ればいいのか。
そうしたことは、ボール扱いの練習だけでは身につかなかった。
よく言う「ボール扱いはうまいけど、サッカーは下手な選手」。それが当時の僕でした。
だからこそ今、練習は試合から逆算してつくるべきだと強く思っています。
note.com/tsubocoach/n/nd23f8…
「守備の練習」と聞いて、どんな光景を思い浮かべるでしょうか?
「もっと寄せろ!」「最後まで走れ!」「球際で負けるな!」
ベンチから飛ぶ大きな声。きつい、苦しい、我慢の時間。
選手にとって守備は「やらされるもの」で、攻撃の練習の方が楽しい。
そんなイメージを持っている方も多いと思います。
でも、僕の考えはまったく逆です。
守備は、知的で、楽しい。しかも、結果が出やすい。
だからこそ、勝つためには守備から手をつけるのが一番有効なのです。
note.com/tsubocoach/n/n70698…
僕がいたエウロパはプロクラブではなく、リーグの中でも予算は最下位を争うようなクラブのユースチームです。
昇格したばかりのシーズン、目標は「残留できれば御の字」。
周りもそう見ていました。
ところが蓋を開けてみると、シーズン前半を終えて4位。
ほぼ残留を確定させたうえで、優勝争いに絡むようなシーズンを送ることになりました。
なぜそんなことが可能だったのか?
note.com/tsubocoach/n/nfd69c…
守備で相手に近づけない原因の1つが「予測ができていないこと」です。
パスが出てから動き出しても、もう間に合わない。相手がボールを受けたときには、すでに距離が空いています。
大事なのは、ボールが動いている間に寄せること。
そのためには
・ボールを持っている選手の状況
・パスを受ける選手の状況
この2つを見て、「いつ」「どこに」パスが出そうかを読む力が必要です。
予測の力には、経験の量や、戦術の知識が大きく関わります。
つまり、生まれつきの才能ではない。こうした場面をくり返し練習すれば、ちゃんと伸びていく力です。
予測ができるようになると、守備の寄せは見違えるほど速くなります。
note.com/tsubocoach/n/n5f204…
サッカーにおいて、ボール扱いは「道具」です。
道具を磨くことは大切。それは間違いないです。
でも、その道具を
・いつ使うのか
・どこで使うのか
・どう使うのか
がわからなければ、試合では役に立ちません。
いつドリブルをして、いつパスをするのか。
どこに立てば、味方を助けられるのか。
相手の守備のどこを突けばいいのか。
試合で必要なのは、こうした判断の力です。
ボール扱いの練習だけでは、この力は身につきにくい。
道具を磨く時間と、道具の使い方を覚える時間。
練習の中で、この両方をつくってあげることが大事なんです。
note.com/tsubocoach/n/nd23f8…
バルセロナに住み、バルセロナのクラブで指導をしていたとき、よくこんな質問を受けました。
「やっぱりスペインのチームは、みんなバルサのようなサッカーをしているんですか?」
答えは「いいえ」です。
少なくとも、私が8シーズンにわたって一緒に仕事をしてきたゴンサロ監督のチームは、バルサのようなサッカーとはまったく違う道を選んでいました。
そして、その道を選んだからこそ結果を出し続けてきたのです。
今回は、勝つチームを作るうえで、私が最も大事だと考えていることの一つ、「選ばないことを選ぶ」という割り切りについて書きました。
note.com/tsubocoach/n/nfd69c…
日本で育成年代を指導していて、感じることがあります。
守備のときの相手との距離が、スペインと比べてどうしても遠い。
寄せるのが遅い。寄せても、まだ距離がある。その間に相手は前を向いてしまう。
原因は大きく2つあると考えています。
1つ目は、プレーを予測できていないこと。
次に何が起きるかわからないから、寄せるタイミングが遅れてしまう。
2つ目は、距離感の基準。
「どこまで近づけばいいのか」という感覚が、そもそも遠めに設定されている。
どちらも、選手のやる気や根性の問題ではないです。予測は練習で身につくし、基準は指導で変えられる。だからこそ、指導者が意識して教えてあげる必要があるんです。
note.com/tsubocoach/n/n5f204…









