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唐突に連載再開です。アメリカ-メキシコ国境の街でモレ(カカオソース)のタコスを前に考えた、人ひとりの人生の時間を遥かに超えて入り組む複数の水流・複数の因果を生きる人々の営みと、近代の「時間」との向き合いについて。何卒。
国境線上の蟹 34 - 長い余震の中にいる(1) to-ti.in/story/crab34
開催中の国際芸術祭TOKYO ATLASで、「Inhale/Exhale 海岸線の記憶を呼吸する」と題した公式鑑賞ツアーのドラマトゥルクをしてます。11/8(初日前夜で恐縮...)、23、12/5、12と、青海・台場の展示エリアを、パフォーマーと巡ります。基本無料ですが一部有料の時間があります。
tokyoatlas.jp/events
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中間選挙の連邦上院選と州知事選で当選したジェームズ・タラリコとジーナ・ヒノホサ(発音は「イノホサ」)が、テキサス南部コーパスクリスティ発祥のWhataburger(ワッタァバーガー)で祝杯をあげている様子をタラリコが投稿。
この写真が象徴的なのは、まずWhataburgerはテキサスの人々にとって、ただのバーガーショップではない、人々同士の交流の場所であること。教会のあとや仕事帰り、昼休み、学校が終わってからなど、小さな町のダウンタウンにあるダイナーで人々が朝食をとるような場所。ファストフードを超えた、テキサス人(テキサン)の心のよりどころでもあります。
また、ジェームズ・タラリコ自身は州都オースティン近郊のラウンドロックで生まれ育ちましたが、母は南部のラレド、父はコーパスクリスティ、ヒノホサはメキシコ国境に近いマッカレンで生まれ、同じく国境の街ブラウンズビルで育っています。
2人にとってルーツといえるテキサス南部の、そしてテキサスの文化を象徴する、「普通のテキサン」が集う場所で、高価なワインではなく、おそらくテキサスの象徴であるDr.Pepperで祝杯をあげているのが、なんともこの2人らしくて象徴的。
これまでの「金持ち優先」の政治ではなく、「普通のテキサン」の生活のために、タラリコは6年間、ヒノホサは4年間奉仕する気持ちを表明したのだと受け止めました。
Takafumi Ando retweeted
It is my honor and privilege to be headed to the US Senate to serve the great state of Michigan.
Michigan, we did what they said couldn’t be done. We won. Together. Now the real work begins.
ハニフ・アブドゥルラキブ著/榎本空訳『踊らなきゃやってられなかった頃: ブラック・パフォーマンスを讃えて』、いよいよ来週には発送が開始されます。直取引店さんには特典として特製ブックマークをおつけします。勝手ながらこちらは初回生産分限りとなりますので、ぜひ早めにお問い合わせください。
Takafumi Ando retweeted
これはタラリコと神学者のロビン・ヘンダーソン・エスピノーザの対談。タラリコに多大な影響を与えたというエスピノーザはトランス・クィア・ラテンアメリカ系の神学者。Latinx神学はアメリカで独自の蓄積があって、基本的にはめちゃくちゃプログレッシブ。
open.spotify.com/episode/4qF…
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Democrat Deb Haaland has won the New Mexico Governor's race.
She will make history as the nation's first Native American governor.
Readers added context they thought people might want to know
Haaland, a member of the Laguna Pueblo, will be the first female Native American governor of any U.S. state, not the first overall. Johnston Murray was the first Native American to be elected governor in the U.S.
nbc26.com/politics/ameri…
en.wikipedia.org/wiki/Johnston_…
オキナワ・サウダージは見たかった...誰かが配給してくれるはずと信じてる
2026.tiff-jp.net/ja/lineup/f…
首が危うくなってきたらなんでもするだろうとは思ってたが本当に何のポリシーもなくてすごい
Trump says US will stop providing aid to Israel after year-end bbc.in/4jVAFH8
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Our forecast is now final and "official". 🐬🐬🐬
natesilver.net/p/nate-silver…
フアン・アトキンスやD-Techとそのブラックネスに関してはあれこれ議論もあるところですが、今度出す新刊新刊『踊らなきゃやってられなかった頃』の著者ハニフ・アブドゥルラキブがPodcastで「世界に盗まれたワーキングクラスの音楽」として語っていたばかりです。ぜひ
open.spotify.com/episode/4FK…
この本にはテクノの話はありませんが、70-80年代のブラック・カルチャーの背骨ともいうべき役割を果たしたテレビ番組「ソウル・トレイン」の話は冒頭から最大限の賛辞とともに書いています。そしてフアン・アトキンスとModel 500も、番組の後期を彩ったパフォーマーです。
youtu.be/EarSRa19sZc?si=cyNW…
気づけば今年も終わってしまったFRUE10周年記念の本を、最高に楽しいチームで作りました。
会場で本当に多くの方に手に取っていただきありがたかったのですが、今年は参加が叶わず買えてないという人も多いと思うので、この先の関連公演の会場とか、卸などでもお届けしたいねという話をしています。
10周年を記念してZINEを発行します。ゆかりの深いアーティストからのお手紙、裏方チームのコメント、FRUEの2人のこれまでとこれからなど、盛りだくさんです。FESTIVAL de FRUE 2026の物販ブースにて販売予定です!
FESTIVAL de FRUE 10th Anniversary ZINE
発行:FRUE
企画・プロデュース:有國恵介
編集・執筆:安東嵩史・平井莉生・三木邦洋
アートディレクション・デザイン:大澤悠大
デザイン:栗山サキ
写真:衣斐 誠、kong tong(P44, P45)
対談:山口彰悟(FRUE)・吉井大二郎(FRUE)
10周年のアートワーク:嶋村有里子
論考:安東嵩史
協力:取材に協力してくれたアーティストのみなさん
全国MAP掲載店舗のみなさん
コメント、声を寄せてくださったみなさん
発行日:2026年10月31日
著作権表記:©2026 FRUE
注記:本誌掲載の文章・図版の無断転載を禁じます。
























